YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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岩手県のゴミを燃やした此花の焼却場付近には人は住んでいない。
舞州のあの有名なゴミ焼却場だ。埋め立て地なので、1人も住人がいないのだ。

最寄りの住宅は海を渡ったUSJの南側、阪神高速湾岸線の下南側、天保山の渡しの桟橋が有る付近。

そして、USJを挟んで北側、安治川口駅付近のマンション、その北側、住友化学の工場の北側になる。
新大阪郵便局より南側には、ほとんど人家が無いのだ。

第一、大阪に運んだのは岩手県のゴミ、燃やしても放射能汚染されるわけが無い。此花で被害が出るなら、岩手県はもっと酷いことになっている。岩手県が岩手県のゴミを燃やしているからだ。

「美味しんぼ」本当に現地取材をしたのだろうか?

USJに遊びに来た人は、何故被曝しなかったのか?岩手県のゴミを燃やしていたのにである。
被害者は世界的な規模で出ているはずである。あんなに中国人や韓国人が来ていたのだから。

因みに、燃やしている大半のゴミは大阪市内のゴミで有る。岩手県のゴミは誤差程度の量だ。困ったことに。


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