YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成19年08月14日


「ホンダ スペーシー100」が22,000Km走った。

以外や以外、よく持つ丈夫なエンジンだ。
耐久力は十分すぎるぐらいのスクーターだ。

そうなると余計、設計の悪さが気になる。
主査には、何故もっとバイクに乗る人を抜擢しなかったのか?いいバイクになったのに。




平成19年08月14日(火)


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コメント
 
 
 
22000㌔ (Hatena-no-Tyawann)
2007-08-15 17:10:17
YANBOさんこんにちは。
バイクってどれくらい走るように設計されているんでしょね? 車は漠然と10万㌔かなって思っていたのですが、我が家の3台の車、合計の走行距離は月を大きく超えて50万㌔行っていますがまだまだ壊れそうな気配なしです。停まる、曲がる、進の基本性能は確保されているものの、パワーウィンドゥ、リモコンロックのシステム、エアコン、ステレオなどが壊れてきます。このへんのところが、車の中でも壊れやすい部分になっているのですね。全部がいっせいに壊れるような設計って、できそうでできないんでしょうねぇ~~~ どこまで治すかを常に考えながら乗っています。

バイクの調子、ちゃんとエンジンオイルを交換しているからですね。消耗品の交換を怠らなければ機械は本当に長いあいだ、快適に動いてくれます。
 
 
 
40,000Km (YANBO)
2007-08-16 02:43:55
Hatena-no-Tyawannさん、こんにちは。

車はタクシー(LPガスなのでエンジンが綺麗)で、30万キロと言われています。
それぐらいで、買い変えるんだそうです。

家庭の車は、十四~五万キロでエンジン以外のところにがたがきます。

後は、修理代+維持費が新車価格を超えたら買い代えの時期ですかね。

原付は四万~五万キロでエンジンに来ました。
この辺でしょうかね。
オイルポンプが壊れたり、ピストンリングが磨り減ってオイルが燃えていて減っているのに気付かず焼け付いたり。
これぐらいで、何処かにがたが来ます。
 
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