YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
<<IFRAME frameBorder="0" allowTransparency="true" height="60" width="468" marginHeight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2282525&pid=875207115" MarginWidth="0"></script><noscript></noscript></IFRAME>
 



今日は手術前の検診。

網膜、つまり、眼底を撮影する装置。
受像部が市販のカメラだった。

どこまでが市販品で、どこまでがオリジナルかわからないのだけど。

見た目は、こすげさんとこも真っ青のマウントで繋がっていた。

撮影すると、すぐに電子カルテに転送される様になっていた。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 旅する写真展 捨てられない物 »
 
コメント
 
 
 
カメラより (warakado)
2013-11-11 19:45:39
検査装置内部の光学系の方がミソだと思います。
人の角膜は形状や内部密度差など、光学的な性能
差が相当あり、角膜を通して網膜を撮影しようと
しても綺麗に合焦しない場合があるそうです。
その対策に光学系に色々工夫を凝らしているそう
ですので、撮像するカメラは大した物は要らない
ようですよ。

 
 
 
Re:カメラより (yanbo-1)
2013-11-11 21:53:23
WARAKADOさん、今日は。

そっくり市販品だとは思っていませんが、オートフォーカスや絞りなど要らない機能も有りますので。

ただ、カメラがそのままついているのです。カバーぐらいつけて、隠せばいいのに。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。