YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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アグファのフィルムケースが出て来た。


底に穴を開け、ドアスコープを挿入する。


長さを切り揃えて。


昨日のレンズにセット。


さあ、どうやって固定するか?
取り敢えず、力技!
テープも黒色が無いし。
テープじゃフィルムケースが動いてしまう。

絞りもパンチで開けた。
そして、少し絞った。

真ん中だけトリミングすればOK!


さすがに、フォーサーズに合わせたレンズじゃ無いので、回りはケラれる。


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こじきは良いのか?

「大切な事」は、言葉尻をあげつらう事じゃなかった。

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共産党は、やってくれるので助かる。

東大阪市政が暴走して、戦争法案を通そうとしているらしい。



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オリンパスのペン PLー2を買った。

だが、私は、マイクロフォーサーズのレンズを持ってい無い。レンズを持ってい無いのに、カメラだけ買ったのだ。


で、レンズを作る事にした。
まず、レンズは広角にしたいので、コーナンに行って、扉の覗き窓用を買って来た。

ボディキャップも買った。


ボディキャップに中央付近を通る様に線を引く。
すると、大体の中心が出てくる。

ドアビュアーの直径は7mm程。

千枚通しで小さめの穴を開けてみる。


熱く熱して、プスプスと開けて行く。
後は、ナイフとヤスリで、ザックリと開ける。



マイクロフォーサーズはフランジバックが20mmと聞いたが、10mm付近で、シャッターが閉まるのだ。


これ以上奥にレンズを入れると、シャッターに叩かれる。

ボディキャップの方で調節する。



が、ピントが合わない。凸レンズで調節しなければならない。

百円ショップの虫眼鏡。
これは、レンズ二枚で、焦点距離が2cmぐらい。

これのレンズを外して、何処かに組み込もう。


反射防止の為、キラキラオリンパスはマジックで塗り潰す。



って、ピント合ってるし。

せっかく開けた穴は、絞りと言うことで、付けちゃいました。



もう、0.5~1mm程近い方が良いかな。

bーdaisoレンズの出来上がり。


1mぐらいに合っている。



ごっつソフトフォーカスやなぁ。



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そんな恐ろしい事、勝手にされてたまるか。


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無料アプリを使っていると何か当たった。

怖くて、アクセス出来るかい!


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