● 麻生首相の漢字力
ある編集のプロの方のご意見では、麻生首相の「漢字力」は「漢字検定7級」(小学校4年生)程度しかないとのことです。
これでは、大人はもとより小学生でさえも「麻生さんにえらそうなことを言ってもらいたくない」と考えるのではないでしょうか。
今回の追加情報を加えました「良い子がまねしてはいけない麻生太郎さん読み違い漢字リストV.001」を以下に記しますので、ご参照ください。
今後皆さんでこのリストを充実させていきましょう。
「良い子がまねしてはいけない麻生太郎さん読み違い漢字リストV.001」
「麻生読み」 「一般的な辞書の読み」
1) 有無 ゆうむ うむ
2) 措置 しょち そち
3) 詳細 ようさい しょうさい
4) 前場 まえば ぜんば
5) 踏襲 ふしゅう とうしゅう
6) 頻繁 はんざつ ひんぱん
7) 未曾有 みぞゆう みぞう
8) 怪我 かいが けが
9) 実体経済 じつぶつけいざい じったいけいざい
10) 思惑 しわく おもわく
11) 低迷 ていまい ていめい
12) 順風満帆 じゅんぽうまんぽ じゅんぷうまんぱん
13) 破綻 はじょう はたん
14) 焦眉 しゅうび しょうび
15) 完遂 かんつい かんすい
16) 詰めて つめめて つめて
内閣総理大臣、文部大臣、各大臣に要求される「漢字力」は、「漢字検定」2級(小・中・高で習う)以上だと思います。
先の編集のプロの方は「国会議員認定試験」の導入の必要性を主張されています。
私は、国会議員のみならず地方議員を含めた国民全体に奉仕する全政治家(政治公務員)と全官僚(行政公務員)と全裁判官(司法公務員)に「国民公僕認定試験」を適用すべと思います。
それぞれの認定試験名は、「国民公僕認定試験(政治公務員)」「国民公僕認定試験(行政公務員)」「国民公僕認定試験(司法公務員)」となり、試験科目は、「日本語力(書く、読む、話す)」「漢字力」「英語力」「哲学」「歴史理解」と何よりも「憲法理解」を、筆記試験、論文試験、面接試験で3重のフィルターにかける必要があります。
田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長のような憲法を完全に無視した、とんでもない軍事官僚を二度と登場させないようにしなければなりません。
この制度が一般化すると、「国民公僕認定試験」合格向けの予備校が大量に誕生しまたしても「日本の受験産業」が儲かる事になりますが、課税を重くして利益を社会に還元すべきです。
麻生首相は、昨日の全国知事会議で「医者の確保をとの話だが、自分で病院を経営しているから言う訳じゃないけど、大変ですよ。はっきり言って、最も社会的常識がかなり欠落している人が多い。ものすごく価値判断が違うから。それはそれで、そういう方をどうするかという話を真剣にやらないと。全然違う、すごく違う。そういうことをよく分かった上で、これは大問題だ。」と失言ました。彼の失言癖は有名ですが、「麻生太郎さんの失言リスト」も作成する必要が出てきました。
ある編集のプロの方のご意見では、麻生首相の「漢字力」は「漢字検定7級」(小学校4年生)程度しかないとのことです。
これでは、大人はもとより小学生でさえも「麻生さんにえらそうなことを言ってもらいたくない」と考えるのではないでしょうか。
今回の追加情報を加えました「良い子がまねしてはいけない麻生太郎さん読み違い漢字リストV.001」を以下に記しますので、ご参照ください。
今後皆さんでこのリストを充実させていきましょう。
「良い子がまねしてはいけない麻生太郎さん読み違い漢字リストV.001」
「麻生読み」 「一般的な辞書の読み」
1) 有無 ゆうむ うむ
2) 措置 しょち そち
3) 詳細 ようさい しょうさい
4) 前場 まえば ぜんば
5) 踏襲 ふしゅう とうしゅう
6) 頻繁 はんざつ ひんぱん
7) 未曾有 みぞゆう みぞう
8) 怪我 かいが けが
9) 実体経済 じつぶつけいざい じったいけいざい
10) 思惑 しわく おもわく
11) 低迷 ていまい ていめい
12) 順風満帆 じゅんぽうまんぽ じゅんぷうまんぱん
13) 破綻 はじょう はたん
14) 焦眉 しゅうび しょうび
15) 完遂 かんつい かんすい
16) 詰めて つめめて つめて
内閣総理大臣、文部大臣、各大臣に要求される「漢字力」は、「漢字検定」2級(小・中・高で習う)以上だと思います。
先の編集のプロの方は「国会議員認定試験」の導入の必要性を主張されています。
私は、国会議員のみならず地方議員を含めた国民全体に奉仕する全政治家(政治公務員)と全官僚(行政公務員)と全裁判官(司法公務員)に「国民公僕認定試験」を適用すべと思います。
それぞれの認定試験名は、「国民公僕認定試験(政治公務員)」「国民公僕認定試験(行政公務員)」「国民公僕認定試験(司法公務員)」となり、試験科目は、「日本語力(書く、読む、話す)」「漢字力」「英語力」「哲学」「歴史理解」と何よりも「憲法理解」を、筆記試験、論文試験、面接試験で3重のフィルターにかける必要があります。
田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長のような憲法を完全に無視した、とんでもない軍事官僚を二度と登場させないようにしなければなりません。
この制度が一般化すると、「国民公僕認定試験」合格向けの予備校が大量に誕生しまたしても「日本の受験産業」が儲かる事になりますが、課税を重くして利益を社会に還元すべきです。
麻生首相は、昨日の全国知事会議で「医者の確保をとの話だが、自分で病院を経営しているから言う訳じゃないけど、大変ですよ。はっきり言って、最も社会的常識がかなり欠落している人が多い。ものすごく価値判断が違うから。それはそれで、そういう方をどうするかという話を真剣にやらないと。全然違う、すごく違う。そういうことをよく分かった上で、これは大問題だ。」と失言ました。彼の失言癖は有名ですが、「麻生太郎さんの失言リスト」も作成する必要が出てきました。