石原都知事が４選の不出馬を周辺に伝えたとの報道が昨日ありました。
７８歳の石原慎太郎氏には３期１２年にわたる都政の私物化と悪行をさらに４年間隠ぺいし続ける気力も体力もなくなってしまったのでしょう
石原氏は新知事によって乱脈都政が暴露され検証され告発され検察に逮捕・起訴される大きな危険をあえて冒すことを選んだのです。
今石原慎太郎氏が唯一望む事は自民党＋公明党＋大手マスコミ＋Ｂ層が悪行を隠ぺいしてくれる石原後継候補者を当選させることだけです。
都知事選にはすでに小池晃前参院議員＝共産党推薦＝と外食チェーン大手ワタミ創業者渡辺美樹氏が立候補を表明しています。
民主党Ｂからは蓮舫行政刷新相、東国原英夫前宮崎県知事や松沢成文神奈川県知事らの名前があがっていると報道されています。
「小沢一郎氏の検審起訴は無効」と主張して謎の憲法違反組織「東京第五検察審査会」の闇を一人で徹底追及している森ゆうこ参院議員を都知事候補に
擁立して、国政は小沢一郎首相、都政は森ゆうこ都知事で日本を根本から変えていく必要があると思います。
▼ 原正寛さんのご尽力でfacrbookに「森ゆうこさん都知事選擁立」勝手連運動のファンページが立ち上がりましたので以下をクリックしてご覧ください。
「森ゆうこさん都知事選擁立」勝手連運動
▼ 私が都知事として森ゆうこさんにやってもらいたいことは以下のことです。
①石原都政１２年を検証する
１．１４００億円の税金を投入して事実上倒産状態の「石原銀＝新銀行東京」の乱脈経営問題
２．土壌が汚染された豊洲にハゲタカ外資の利益のために築地生鮮市場を無理やり移移させ跡地を再開発する「築地市場移転」問題
３．国歌斉唱や国旗礼拝に抵抗する教員を教育委員会に懲戒処分や矯正施設送りさせたファシスト的教育管理問題
４．最初から不可能とわかっていた「オリンピック東京誘致運動」に１００億円の税金を無駄に使った職権乱用問題と電通との癒着問題
５．石原ファミリー優先政治と側近政治の弊害の問題
② 「国民生活が第一」の政治を都政で実現する
１．消費税増税反対
２．都民税の１０％減税
３．ＴＰＰ参加反対
４．都知事の報酬の大幅削減と退職金の廃止
* 都知事は年収ベースで2,800万円これに退職手当4500万円が加わり1期＝4年間の収入総額は1億5,730万円
６．都議会議員の報酬大幅削減（１８００万円→８００万）と議員特権の廃止
７．「東京検察審査会」の実態解明
③ 小沢一朗氏が民主党代表選に向けて２００８年９月に発表した「基本政策案」を都政で実現する
１． 誰もがいつでもサービスを受けられる医療・介護の確立
（1）後期高齢者医療制度は廃止し、医療制度を一元化する。
(2）「医師派遣制度」を創設して、医療現場の崩壊を防ぐ。
２. 安心して子育てと教育ができる仕組み
（1）.子ども１人当たり月額2 万6000 円の「子ども手当」を支給する。
（2）公立高校の授業料を無料化し、大学などの奨学金制度を拡充する。
３.まじめに働く人が報われる雇用の仕組み
（1.）国としてあらゆる手立てを講じて、「働く貧困層」の解消に取り組む。
(2）中小企業を財政的に支援したうえ、最低賃金の引き上げを進める。
（3.）パートや契約社員を正規社員と均等待遇にする。
４. 地域社会を守り再生させる仕組み
(1)安全な食料を国内で安定供給し、食料自給率を高める。
(2).森林・林業への自立支援を進め、100 万人を目標に雇用を拡大する。
５．中小企業の再生
(1).「中小企業憲章」を定め、国がタテ割り行政を越えて総合的に支援する。
(2.)地場の中小企業に対し、税制面で研究開発や地域資源の活用を支援する。
6. 地域のことは地域で決める仕組み
(1.)国の行政は、国家の根幹に関わる分野に限定する。
(2.)地域の行政は全て地方に任せ、本当の地方分権を実現する。
(3.)国の補助金は全て廃止し、地方に自主財源として一括交付する。
7．. 日本が地球のために頑張る仕組み
(1).温室効果ガス排出量の半減に向け、省エネルギーなどを徹底する。
(2.)太陽光、風力など、再生可能エネルギーの利用を推進する。
（終わり）
７８歳の石原慎太郎氏には３期１２年にわたる都政の私物化と悪行をさらに４年間隠ぺいし続ける気力も体力もなくなってしまったのでしょう
石原氏は新知事によって乱脈都政が暴露され検証され告発され検察に逮捕・起訴される大きな危険をあえて冒すことを選んだのです。
今石原慎太郎氏が唯一望む事は自民党＋公明党＋大手マスコミ＋Ｂ層が悪行を隠ぺいしてくれる石原後継候補者を当選させることだけです。
都知事選にはすでに小池晃前参院議員＝共産党推薦＝と外食チェーン大手ワタミ創業者渡辺美樹氏が立候補を表明しています。
民主党Ｂからは蓮舫行政刷新相、東国原英夫前宮崎県知事や松沢成文神奈川県知事らの名前があがっていると報道されています。
「小沢一郎氏の検審起訴は無効」と主張して謎の憲法違反組織「東京第五検察審査会」の闇を一人で徹底追及している森ゆうこ参院議員を都知事候補に
擁立して、国政は小沢一郎首相、都政は森ゆうこ都知事で日本を根本から変えていく必要があると思います。
▼ 原正寛さんのご尽力でfacrbookに「森ゆうこさん都知事選擁立」勝手連運動のファンページが立ち上がりましたので以下をクリックしてご覧ください。
「森ゆうこさん都知事選擁立」勝手連運動
▼ 私が都知事として森ゆうこさんにやってもらいたいことは以下のことです。
①石原都政１２年を検証する
１．１４００億円の税金を投入して事実上倒産状態の「石原銀＝新銀行東京」の乱脈経営問題
２．土壌が汚染された豊洲にハゲタカ外資の利益のために築地生鮮市場を無理やり移移させ跡地を再開発する「築地市場移転」問題
３．国歌斉唱や国旗礼拝に抵抗する教員を教育委員会に懲戒処分や矯正施設送りさせたファシスト的教育管理問題
４．最初から不可能とわかっていた「オリンピック東京誘致運動」に１００億円の税金を無駄に使った職権乱用問題と電通との癒着問題
５．石原ファミリー優先政治と側近政治の弊害の問題
② 「国民生活が第一」の政治を都政で実現する
１．消費税増税反対
２．都民税の１０％減税
３．ＴＰＰ参加反対
４．都知事の報酬の大幅削減と退職金の廃止
* 都知事は年収ベースで2,800万円これに退職手当4500万円が加わり1期＝4年間の収入総額は1億5,730万円
６．都議会議員の報酬大幅削減（１８００万円→８００万）と議員特権の廃止
７．「東京検察審査会」の実態解明
③ 小沢一朗氏が民主党代表選に向けて２００８年９月に発表した「基本政策案」を都政で実現する
１． 誰もがいつでもサービスを受けられる医療・介護の確立
（1）後期高齢者医療制度は廃止し、医療制度を一元化する。
(2）「医師派遣制度」を創設して、医療現場の崩壊を防ぐ。
２. 安心して子育てと教育ができる仕組み
（1）.子ども１人当たり月額2 万6000 円の「子ども手当」を支給する。
（2）公立高校の授業料を無料化し、大学などの奨学金制度を拡充する。
３.まじめに働く人が報われる雇用の仕組み
（1.）国としてあらゆる手立てを講じて、「働く貧困層」の解消に取り組む。
(2）中小企業を財政的に支援したうえ、最低賃金の引き上げを進める。
（3.）パートや契約社員を正規社員と均等待遇にする。
４. 地域社会を守り再生させる仕組み
(1)安全な食料を国内で安定供給し、食料自給率を高める。
(2).森林・林業への自立支援を進め、100 万人を目標に雇用を拡大する。
５．中小企業の再生
(1).「中小企業憲章」を定め、国がタテ割り行政を越えて総合的に支援する。
(2.)地場の中小企業に対し、税制面で研究開発や地域資源の活用を支援する。
6. 地域のことは地域で決める仕組み
(1.)国の行政は、国家の根幹に関わる分野に限定する。
(2.)地域の行政は全て地方に任せ、本当の地方分権を実現する。
(3.)国の補助金は全て廃止し、地方に自主財源として一括交付する。
7．. 日本が地球のために頑張る仕組み
(1).温室効果ガス排出量の半減に向け、省エネルギーなどを徹底する。
(2.)太陽光、風力など、再生可能エネルギーの利用を推進する。
（終わり）
