昨日の「市民連帯の会」メーリングリストで管理人名で「Y氏は公安調査庁のスパイである」「今回の事件は公安とY氏が演じた芝居である」という内容の下記のメールが届きました。
また昨日の掲示板「阿修羅」には全く同じ文章のコメントが番号33に投稿されています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/407.html
阿修羅
二つの文章が全く同じですので「管理人」内田良平氏(ペンネーム)が「阿修羅」に投稿した事は明らかです。
「管理人」内田良平氏に対し以下の3つの質問に答えていただきたいと思います。
1)「Y氏は公安調査庁のスパイである」と断定していますがその根拠は何か?まさか「阿修羅での噂話」が根拠ではないでしょうね。
2)内田良平氏は「市民連帯の会」のメーリングリストを管理する「管理人」です。「管理人」が「Y氏は公安調査庁のスパイである」「今回の事件は公安とY氏が演じた芝居である」という
「誰が見ても根拠の乏しいおかしな内容」の文章を「市民連帯の会」の登録会員あてにメール配信した理由は何か?
内田良平氏は個人として自分の友人にメールしたのではなく公共性のある市民運動組織に登録した多数の会員宛に送っています。
3)「市民連帯の会」を主宰する三井環氏は「検察の裏金」を告発したために検察に事件をでっち上げられ逮捕・起訴そして実刑判決で下獄した元大阪高検公安部長だった方です。
このメールの文章は「市民連帯の会」の主催者である三井環氏の了解をとった上で配信したのですか?
(以下は「市民連帯の会」MLで送られてきたメール文章)
(2011/06/20 18:50), 管理人 wrote:
> 阿修羅ではかねてよりY氏が市民運動の分裂工作を画策してきた公安調査庁のSだという噂が流れていた。そのため彼の分裂工作は最近、成果を挙げえず恐ら
> く公安調査庁の担当からお目玉を食っていたのではないか。今回の事件は「権力から弾圧を受けている」というポーズを見せるため行ったY氏と公安の合作劇
> ではないか。
>
> 次の文章がそれを裏付けているように見える。
>
> 救援連絡センターの担当者が「検察拘留が却下され釈放されたのは非常にまれなケース」と驚いた3泊4日で釈放されたおもな理由は以下の3つが考えられま
> す。
>
> 一つは、公安警察の謀略部隊のでっち上げがあまりにもずさんでお粗末だったため警察と検察は逮捕したものの証拠も証言もなく「事件」化できなかったこ
> と。
>
> 二つ目はY氏が憲法の保障する「基本的人権」を盾に警察と検察の圧力に一歩も引かず「痴漢行為は一切やっていない」と一貫して主張したこと。
>
> 三つ目は、救援連絡センター(03-3591-1301)や弁護士さんや支援する仲間の「支援体制」が迅速に機能して警察・検察の権力乱用に歯止めをか
> けたこと。
>
> これを読んで、権力側に非があるように見せかけY氏のSという噂を払拭するために公安とY氏が演じた芝居であることは容易に推測がつく。最近大人しかっ
> たY氏がどのようにして復活しようとするのか見ものであったが、これでは却って彼がSであることを証明したようなものではなかろうか。
>
(終わり)
また昨日の掲示板「阿修羅」には全く同じ文章のコメントが番号33に投稿されています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/407.html
阿修羅
二つの文章が全く同じですので「管理人」内田良平氏(ペンネーム)が「阿修羅」に投稿した事は明らかです。
「管理人」内田良平氏に対し以下の3つの質問に答えていただきたいと思います。
1)「Y氏は公安調査庁のスパイである」と断定していますがその根拠は何か?まさか「阿修羅での噂話」が根拠ではないでしょうね。
2)内田良平氏は「市民連帯の会」のメーリングリストを管理する「管理人」です。「管理人」が「Y氏は公安調査庁のスパイである」「今回の事件は公安とY氏が演じた芝居である」という
「誰が見ても根拠の乏しいおかしな内容」の文章を「市民連帯の会」の登録会員あてにメール配信した理由は何か?
内田良平氏は個人として自分の友人にメールしたのではなく公共性のある市民運動組織に登録した多数の会員宛に送っています。
3)「市民連帯の会」を主宰する三井環氏は「検察の裏金」を告発したために検察に事件をでっち上げられ逮捕・起訴そして実刑判決で下獄した元大阪高検公安部長だった方です。
このメールの文章は「市民連帯の会」の主催者である三井環氏の了解をとった上で配信したのですか?
(以下は「市民連帯の会」MLで送られてきたメール文章)
(2011/06/20 18:50), 管理人 wrote:
> 阿修羅ではかねてよりY氏が市民運動の分裂工作を画策してきた公安調査庁のSだという噂が流れていた。そのため彼の分裂工作は最近、成果を挙げえず恐ら
> く公安調査庁の担当からお目玉を食っていたのではないか。今回の事件は「権力から弾圧を受けている」というポーズを見せるため行ったY氏と公安の合作劇
> ではないか。
>
> 次の文章がそれを裏付けているように見える。
>
> 救援連絡センターの担当者が「検察拘留が却下され釈放されたのは非常にまれなケース」と驚いた3泊4日で釈放されたおもな理由は以下の3つが考えられま
> す。
>
> 一つは、公安警察の謀略部隊のでっち上げがあまりにもずさんでお粗末だったため警察と検察は逮捕したものの証拠も証言もなく「事件」化できなかったこ
> と。
>
> 二つ目はY氏が憲法の保障する「基本的人権」を盾に警察と検察の圧力に一歩も引かず「痴漢行為は一切やっていない」と一貫して主張したこと。
>
> 三つ目は、救援連絡センター(03-3591-1301)や弁護士さんや支援する仲間の「支援体制」が迅速に機能して警察・検察の権力乱用に歯止めをか
> けたこと。
>
> これを読んで、権力側に非があるように見せかけY氏のSという噂を払拭するために公安とY氏が演じた芝居であることは容易に推測がつく。最近大人しかっ
> たY氏がどのようにして復活しようとするのか見ものであったが、これでは却って彼がSであることを証明したようなものではなかろうか。
>
(終わり)