小沢一朗元民主党代表は2月21日(月)午前中に開催された民主党倫理委員会(委員長渡部恒三衆院議員)に
自ら出席し民主党役員会が決定した「判決確定まで党員資格停止」処分には何の道義も正当性もないことを主張しました。
小沢元代表は以下の5つの点に関して自己の主張を述べ倫理委員の正式見解を書面で回答するように依頼しましたが、
民主党倫理委員会は処分の根拠となる5つの質問に一切答えることなく、その日の午後開催された民主党常任幹事会に
「処分は妥当」と諮問して正式決定させたのです。
①検察審査会の起訴と通常の検察による起訴との違いについて
②検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて
③元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて
④衆議院政治倫理審査会への出席について
⑤後党員資格停止の不利益遡及について
「小沢処分」決定までの民主党の党内手続き見ますと最初から「結果ありき」の出来レースであり、菅民主党執行部には
もともと憲法が保障する「人権尊重」や「民主主義」や「社会正義の貫徹」や「推定無罪」の原則が一切ないことがわかります。
小沢元代表にかけられた東京地検特捜部による二度の「強制捜査」や謎の憲法違反組織「東京第五検察審査会」による
2度の「起訴相当」議決と「検審起訴」はすべて小沢元代表を抹殺したい米国支配層と日本人エージェントによる
「戦後最大の政治謀略」なのです。
菅民主党執行部は自己の利益と生き残りのために「戦後最大の政治謀略」に積極的に加担していることは明白です。
以下に「小沢処分」に加担した菅民主党執行部役員リストを記します。
次回選挙では「落選運動」を展開して「小沢処分」に明確に反対した4名を除いた全員を落選させましょう。
①輿石東参院議員会長 (小沢処分反対)
②平田健二参院幹事長 (小沢処分反対)
③羽田雄一郎参院国対委員長 (小沢処分反対)
④常任幹事(九州) 川内 博史(小沢処分反対
▼ 民主党倫理委員会のメンバー
委員長 渡部恒三衆院議員(無)
小沢鋭仁衆院議員(鳩山G)
高橋千秋参院議員(無)
後藤斎衆院議員(無)
前川清成参院議員(無)
藤田一枝衆院議員(菅G)委員長
▼ 民主党役員会メンバー
菅直人首相(党代表)
岡田克也幹事長
枝野幸男官房長官
玄葉光一郎政調会長(国家戦略担当相)
鉢呂吉雄国対委員長
輿石東参院議員会長 (小沢処分反対)
平田健二参院幹事長 (小沢処分反対)
羽田雄一郎参院国対委員長 (小沢処分反対)
渡辺周選対委員長
滝実総務委員長
長浜博行財務委員長
横光克彦組織委員長
大塚耕平広報委員長
山根隆治企業団体対策委員長
▼ 民主党常任幹事会メンバー
最高顧問 羽田 孜
渡部 恒三
代表 菅 直人
代表代行 仙谷 由人
副代表 石井 一
山岡 賢次(処分反対)
直嶋 正行
鉢呂 吉雄
岡崎 トミ子
石毛 えい子
幹事長 岡田 克也
枝野幸男官房長官
幹事長代理 藤村 修
政策調査会長 玄葉 光一郎
国会対策委員長 安住 淳
参議院会長 輿石 東(小沢処分反対)
参議院幹事長 平田 健二(小沢処分反対)
参議院国会対策委員長 羽田 雄一郎(小沢処分反対)
総務委員長 滝 実
選挙対策委員長 石井 一
財務委員長 長浜 博行
組織委員長 横光 克彦
広報委員長 馬淵 澄夫
企業団体対策委員長 山根 隆治
国民運動委員長 渡辺 周
常任幹事(北海道) 仲野 博子
常任幹事(東北) 川口 博
常任幹事(北関東)武正 公一
常任幹事(南関東) 田中けいしゅう
常任幹事(東京) 長島 昭久
常任幹事(北陸信越)松宮 勲
常任幹事(東海) 古本 伸一郎
常任幹事(近畿) 岸本 周平
常任幹事(中国) 川上 義博
常任幹事(四国) 武内 則男
常任幹事(九州) 川内 博史(小沢処分反対)
常任幹事会議長 土肥 隆一
(終わり)
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自ら出席し民主党役員会が決定した「判決確定まで党員資格停止」処分には何の道義も正当性もないことを主張しました。
小沢元代表は以下の5つの点に関して自己の主張を述べ倫理委員の正式見解を書面で回答するように依頼しましたが、
民主党倫理委員会は処分の根拠となる5つの質問に一切答えることなく、その日の午後開催された民主党常任幹事会に
「処分は妥当」と諮問して正式決定させたのです。
①検察審査会の起訴と通常の検察による起訴との違いについて
②検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて
③元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて
④衆議院政治倫理審査会への出席について
⑤後党員資格停止の不利益遡及について
「小沢処分」決定までの民主党の党内手続き見ますと最初から「結果ありき」の出来レースであり、菅民主党執行部には
もともと憲法が保障する「人権尊重」や「民主主義」や「社会正義の貫徹」や「推定無罪」の原則が一切ないことがわかります。
小沢元代表にかけられた東京地検特捜部による二度の「強制捜査」や謎の憲法違反組織「東京第五検察審査会」による
2度の「起訴相当」議決と「検審起訴」はすべて小沢元代表を抹殺したい米国支配層と日本人エージェントによる
「戦後最大の政治謀略」なのです。
菅民主党執行部は自己の利益と生き残りのために「戦後最大の政治謀略」に積極的に加担していることは明白です。
以下に「小沢処分」に加担した菅民主党執行部役員リストを記します。
次回選挙では「落選運動」を展開して「小沢処分」に明確に反対した4名を除いた全員を落選させましょう。
①輿石東参院議員会長 (小沢処分反対)
②平田健二参院幹事長 (小沢処分反対)
③羽田雄一郎参院国対委員長 (小沢処分反対)
④常任幹事(九州) 川内 博史(小沢処分反対
▼ 民主党倫理委員会のメンバー
委員長 渡部恒三衆院議員(無)
小沢鋭仁衆院議員(鳩山G)
高橋千秋参院議員(無)
後藤斎衆院議員(無)
前川清成参院議員(無)
藤田一枝衆院議員(菅G)委員長
▼ 民主党役員会メンバー
菅直人首相(党代表)
岡田克也幹事長
枝野幸男官房長官
玄葉光一郎政調会長(国家戦略担当相)
鉢呂吉雄国対委員長
輿石東参院議員会長 (小沢処分反対)
平田健二参院幹事長 (小沢処分反対)
羽田雄一郎参院国対委員長 (小沢処分反対)
渡辺周選対委員長
滝実総務委員長
長浜博行財務委員長
横光克彦組織委員長
大塚耕平広報委員長
山根隆治企業団体対策委員長
▼ 民主党常任幹事会メンバー
最高顧問 羽田 孜
渡部 恒三
代表 菅 直人
代表代行 仙谷 由人
副代表 石井 一
山岡 賢次(処分反対)
直嶋 正行
鉢呂 吉雄
岡崎 トミ子
石毛 えい子
幹事長 岡田 克也
枝野幸男官房長官
幹事長代理 藤村 修
政策調査会長 玄葉 光一郎
国会対策委員長 安住 淳
参議院会長 輿石 東(小沢処分反対)
参議院幹事長 平田 健二(小沢処分反対)
参議院国会対策委員長 羽田 雄一郎(小沢処分反対)
総務委員長 滝 実
選挙対策委員長 石井 一
財務委員長 長浜 博行
組織委員長 横光 克彦
広報委員長 馬淵 澄夫
企業団体対策委員長 山根 隆治
国民運動委員長 渡辺 周
常任幹事(北海道) 仲野 博子
常任幹事(東北) 川口 博
常任幹事(北関東)武正 公一
常任幹事(南関東) 田中けいしゅう
常任幹事(東京) 長島 昭久
常任幹事(北陸信越)松宮 勲
常任幹事(東海) 古本 伸一郎
常任幹事(近畿) 岸本 周平
常任幹事(中国) 川上 義博
常任幹事(四国) 武内 則男
常任幹事(九州) 川内 博史(小沢処分反対)
常任幹事会議長 土肥 隆一
(終わり)
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