安全保障関連法案をめぐる学生らの反対集会について、自民党の武藤貴也衆院議員（滋賀４区）が「戦争に行きたくないという考えは極端な利己的考え」と自身のツイッターに書き込んでいたことが３日、分かった。自発的に戦争に行く姿勢を求めたとも受け止められる表現で、ネット上で反論が相次ぎ、野党も批判を始めた。
武藤議員は先月３０日、法案反対を訴える学生らのＳＥＡＬＤｓ（シールズ）の主張を、「だって戦争に行きたくないじゃん、という自分中心、極端な利己的考えだ」と書き込み、戦後教育が利己的個人主義をまん延させたと結んだ。
これに対し、ネット上では「自衛隊を戦場に送り込むわけでない、との国会答弁とも矛盾する」などと批判が相次ぎ、民主党の枝野幸男幹事長は同日、「自民党の強権的な姿勢が総裁から若手議員まで徹底している」と述べて批判。今後追及する姿勢を示した。
武藤氏は自身のフェイスブック上で、「世界各国が平和を願って努力する現代において、日本だけがそれに関わらない利己的態度をとり続けることは国家の責任放棄だ」としている。
この人もいい人かもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大西大先生の弟子かもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
選挙区が滋賀４区ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全て理解しての発言なのかｗまったくの人気取りバカなのかしらんが
戦場において後方支援（補給路復旧、武器弾薬兵隊輸送補給）から潰すのが鉄則
戦場において力勝負して押されて前線を下げても後方支援がしっかりしてれば
押してもだめなら引いてみな、引いてもだめならおしてみなてなるんだよ。
横縦斜めと師団を展開して敵を包囲するためには後方支援をまず先に潰すんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自衛隊がするのは一番危険を伴う任務なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
戦場や紛争地で安全地帯はないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＴＰＯで自衛隊がしたのは本格的な後方支援のための訓練だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
安全が確保された地帯の難民村の道路復旧は戦場においての地質や気候への対応と現地での行動輸送調達指示訓練だよ
橋や道路が爆撃で潰れた、それ～自衛隊の工作部隊は復旧作戦
武器弾薬兵隊さんが足りないぞ、それ行け～必ず届けるんだぞ～
撃たれても撃つな。死んでも殺すな～と安倍ちゃんがいってるぞーーーーー
で隠れていた狙撃兵や部隊が来たぞ来たぞ間抜けな日本人がｗ
それ～皆殺しだ～～～～
となり、自衛隊は名誉の戦死、
これで自衛隊への募集は激減ｗ
さあ、どうしよう、集団的自衛権も閣議決定しても大規模なデモもないし
マスコミは腰抜けだし、国民はほんの少しの所得増で満足してるし
徴兵制も閣議決定だぁぁぁぁっぁーーーーとなる
だが今の若者はネットを通じて政治家より真剣な思考で物事を見てる。
書物もネットをキッカケに読み漁るわ
自分たちの子が戦場で血を流しもがき苦しみ死ぬかもわからない大事な憲法改定を
真剣に考えてるよ。
日本の教育の素晴らしい点は文盲率が「零」てことと最低限の足し算引き算が全国民できることだ。
これは明治時代から続く富国強兵政策でもあるがねｗｗｗ
今はこれに英語を加えてるよ。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後藤のツイットが大炎上するのは当たり前
書いてる内容の意図は若者も理解してる。
だが、多くの若者は後藤君より３つも４つ先の日本国のことを考え今行動してる。
昭和３０年代の安保闘争それに続く赤軍派の行動のような過激な行動をすることはないが
若者はその「歴史」や当時の世界背景を理解して未来を見つめてる。
後藤君が
若者よ、自衛隊に入隊しよう、そして世界最強最高の国防軍創設に参加しよう。
戦後、自民党は弱虫の間抜けなアメリカの属国政策だった。
今回の安保改定はアメリカと対等な地位での安保条約締結のための最初の一歩だ。
世界中に日本国防軍の実力を知らしめ世界平和と秩序ある世界を築こう
来たれ、若人よ
とか自衛隊の募集みたいだけどｗｗこんな感じですれば賛同のコメだらけだよ
で、後藤君は集団的自衛権、戦死者発生、徴兵制となれば逃げ隠れせず
軍隊に入るのか？
そのころ政治家していたとしても辞任し軍隊に入るのかな？
反面教師の側面もなくはないが
後藤君、経験と知識と先見性と文書能力がない
ただの馬・鹿でしたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
