「尖閣に安保」日米確認へ、国防長官の来日時に
読売新聞 1/29(日) 8:57配信
初来日するマティス米国防長官が、沖縄県の尖閣諸島について「対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になる」とする見解を、稲田防衛相との間で確認する見通しになった。
2月4日の日米防衛相会談の際に確認する方向で最終調整が行われている。尖閣周辺海域で中国が公船の活動をエスカレートさせる中、米国のトランプ新政権も尖閣諸島防衛に関与する姿勢を内外に示す意味がある。
複数の日米関係筋が28日、明らかにした。
マティス氏は稲田氏との会談で、東・南シナ海への進出を強める中国の脅威について意見交換し、オバマ前政権の尖閣諸島に関する見解を引き継ぐ考えを示す見通しだ。マティス氏は20日に就任したばかりで、これほど早い日本訪問は異例。新政権として、アジアの同盟国を重視する姿勢を強調し、中国をけん制する狙いがありそうだ。
yahooより抜粋
トランプちゃん大統領はシナと2カ国間交渉する可能性があるから今この時期に国防長官が来るのは当然かなと思う
2カ国間交渉授受はシナの判断だけどシナが受け付けなければシナへの制裁が始まる
シナの経済破綻は内政不安へとなり兼ねずシナ共産党解体へと向かう可能性がある
その前に北朝鮮が南下し下挑戦への侵攻てこともありうる
在下アメリカ軍は下朝鮮反乱軍と下朝鮮人暴動の鎮圧と日米はじめ友好国邦人の下朝鮮からの脱出救出が
最重要作戦だと思う
在下アメリカ軍の存在は北朝鮮侵攻にあらず下朝鮮の治安維持と日米友好国避難のためのものだと思う
要は下朝鮮軍の存在は日米その他夕刻国邦人の脱出までの人垣、時間稼ぎであり
避難輸送路と空港と港湾の保全のためのものだと思う
北朝鮮への攻撃は在日アメリカ軍が主力でするからねww
でも、北朝鮮が最近ミサイル発射しないのは温存してる可能性もあるよねw
北朝鮮のICBMの恐怖はアメリカへ向けても日本に落ちる可能性がある
精密技術のないことだよねww