大和引き揚げで準備委発足=数年内の実現目指す-広島・呉
1月22日17時41分配信 時事通信
戦艦大和が建造された広島県呉市で22日、地元商工会議所などが中心となり「戦艦大和引き揚げ準備委員会」の初会合が開催された。数年以内の引き揚げを目指したいとしている。 会合には、委員長を務める奥原征一郎呉商工会議所会頭ら5人が顔をそろえた。正式な実行委員会は、大和沈没の日に合わせて4月7日に組織する予定。奥原会頭は「(実行委メンバーは)全国的にも著名な方にお願いしたい」と話している。 課題は資金の確保で、準備委は可能なら船体全体の引き揚げを目指すとしているが、その場合、数百億円が必要。現実的な数字として数十億円を想定し、個人を中心に全国から募金を集める考えだ。 |
最後の希望です。
ガミラスの流星爆弾で放射能に汚染された地球を救えなくなるぞw
放射能除去装置を取りに
イスカンダルに行けなくなるぞ。w
さらば~地球よ~旅立つふねは~♪
軍艦大和は静かに海底で眠りにつかせておきましょう。引き上げたい気持ちもわかりますが引き上げても今の日本では大和が悲しむだけです。艦内の遺骨遺品の引き上げは賛成です。戦争知らない人間ですがいずれ日本国防省・海軍の象徴として国家事業で引き上げるその日まで静かにそっと眠りにつかせておきましょう。
見世物にするぐらいなら海底で錆びて朽ちていく大和が好きです。