染付とは、白地に青い文様を表した磁器のことを言い、中国では古来より「青花」と呼ばれてたそうです。
陶芸の面白さを魯山人に教えた初代須田菁華さんもこの染付を得意としていたそうです。
ここのところ、真夏日が各地で記録されています。「春眠暁を覚えず」を実行して来なかった人には、この気温にやられてしまっているのではないでしょうか!!
こういう時に、涼感を映す器として、青と白のコントラストにスタミナ食材などを入れて、食すると・・・きっと、グロッキー気味の体をきっと、復活させてくれることと思います。
是非、お試しあれ (*^-^*)