時期相応・・・

皆様、こんばんは。


時々、ブログの中で『時期相応』と書きますが、私は接骨院の１年間の流れとしては大事だと思っています。


懲りずに？、８年近くブログを続けていますと、結構、同じ季節に同じようなことを書いています。


※ここ数日、過去の１月、見てみました(笑)


今週になり、『体育のマット、跳び箱』での負傷、続きました。


着地の際、バランスを崩して足首を捻ったり・・・


他の習い事のスポ－ツで故障したので、跳び箱はやめておきましょう・・・と説明したり・・・


３学期の体育では定番ですから、怪我をして良いことではありませんが、『やはりか』と思います。


話は少し変わりますが、テレビで体育の指導要綱の中に『ダンス』が加わったと、数年前に聞きましたが、『実際』ダンスも始まりましたね。


負傷に照らし合わせて『体育、何してるの？』と聞くと、『ダンス』の返事も結構ありますし、(負傷箇所ありも、なんとかできそうなので)　『ダンスのテストしていいですか？』聞かれます。


患者様層から考えても、『時期、季節』特有のスポ－ツ、運動による怪我、症状は比例します。


話は変わりますが、約３０年前(になりました(笑))





物心ついて、はっきり覚えている『オリンピック』は、私は『ソウル』から・・・


水泳の鈴木大地選手の『バサロ泳法』とともに、インパクトあるのは、


柔道、斉藤選手の表彰台での『涙』


当時は、柔道男子金メダル０の中、最後の砦でつかんだ、金メダルとは知らず、でも涙の表彰台はオリンピックの凄さを感じさせてくれるのには十分な光景でした。


ご冥福をお祈りします。