今年初の支部会

皆様、こんばんは。


福知山地方、よく口癖、習慣?、周期的に?『節分の頃は寒いし、雪降るで・・・』


昨晩から、かなり冷え込み、積雪は多くなかったですけど、さすがに・・・





寒い朝でした。


寒さと関係ありませんが、昨日、今日。


年配の患者さんアクシデント。


帰る際に体調を崩されたり、接骨院に向かう途中に転倒、通行人の方が呼びに来ていただいたり・・・


アクシデントなんで予測もしていませんが、対応はできる範囲でした(転倒負傷は専門です)


具体的には言えませんが、アクシデントでも、日頃の診療の中でやはりコミニケ－ション?話の聞き手?が大きなヒントをくれることもありますし、基本、年配になればなるほど、接骨院へ来る様子は『いつも通り』が基準になります(←わかりにくいですね。)


他にも、大病の後、また来院していただいている年配に方や、今の状況から考えたら、接骨院へいき・・・みたいな(具体的には言えませんすみません。)


結果的には、今の高齢者のそれぞれの事柄、問題?の縮図(すみません、偉そうに)をみているような・・・←後で思うことです。実際は、目の前のことをしっかり治療、対応です。


これも『現場』ならではかな・・・と思ったり、そういう思いが公にうまく伝わらないかな・・・とさえ、少し考えさせられたことが続きました。


あっ、ブログのタイトルの話が・・・


今年初の接骨院の支部会でした。


大きな事案は無く、１月の保険の書類提出でした。