12月1日
今日も歩きます。
天気はいい。
水門。
諏訪湖も穏やかです。
この寒い中ツーリングでしょうか?
ワカサギ釣り。
子供も釣ってます。
かなり釣れているようです。
夜はひさびさのたこ焼き。
綺麗に出来ました。
味もよかった。
出汁を結構入れてゆるめにし回しながら継ぎ足して・・・・・
お酒は限定「真澄吟醸あらばしり樽酒」
フルーティな香りもあり、飲むと樽の香りがほんのりと・・・・・・
ちょっと甘いがいかにも吟醸酒って感じ?
すこし残しておきましょう。
実に心をそそられます。
しかし地方の酒では、看板倒れ・名前負けが多いです。
呑んでみてガッカリも、愛嬌でしょうか。
最近の偽装はダメだけど、日本酒は嗜好品だから、まあいいか。
美味しい酒を探すのも、楽しみだから。
こちらの晩ご飯はたこ焼きオンリーになる日があります。
今日は、おこのみやきオンリーの日でした。
お腹いっぱいで書いてます。
もう、食えんです。
生原酒なら度数は高め?
前に某酒蔵の社長さんが「本来のしぼりたてはそんなに量が多いはずがない」と言っていましたけど・・・
これは純米でなくアルコール添加なので・・・・
まあどうでも良いですけど・・美味しく飲めれば・・・(^_^)v
お好み焼きも。
ただたこ焼きだけでお腹一杯になるほどは作りません。
ご飯も食べますね。
アル添なんですが度数は18度かな?
それほど強い感じはしません。
くいっ、くいっと入っていきますよ。
来年はジイ様がなんとも無ければ、必ず札幌オフ会を実施しますが、諏訪にも行きたい。
諏訪に行ければ、酒鍋をやります。
一升瓶一本が、そのままダシ汁になります。
鴨肉でダシを取っても、魚貝でも構わない。
絶品です。
これに、刺身と漬物があれば、十分飲める。
みっくさんも、十分酔えるし。
田舎の迫力、一度体験願いたい。
鱈汁も・・・。
札幌オフ会は、ジンギスカン食べ放題と、生ビール呑み放題です。(ベル食品のタレだと、臭みは皆無です。)
工場の本管から抜く生ビールは、二日酔いしないし、新鮮なほど美味い。(これは是非、体感して欲しい。)
一度、諏訪に酒だけ飲みに行きたいです。
聞いたことないし知りませんでした。
かなり酔いそうですが・・・・
北海道のジンギスカンは新婚旅行で一回食べました。
ビール園だったか(遠い目)
たしかにガンガン飲めた記憶があります。
新酒の時期2月3月はいろいろなイベントがあります。
そう言えば最近評判の「六根」って弘前でしたよね。
この蔵は、娘さんが継いで「津軽百人衆」・荻原先生などと他の酒蔵に先駆けて、醸造の開放を行いました。
一般人の見学や、酒種の仕込み体験など・・・。
酒蔵には、昔から古いしきたりが有り、女性の立ち入りや納豆菌の持込を嫌い、半ば神がかったしきたりで守られてきました。
良し悪しは、皆さんの判断ですが・・・。
酒鍋は、斉藤酒造の得意料理です。
新酒ができた時に蔵を開放し、招待客に新酒と酒鍋を振舞います。(正装で、ご祝儀を包みます。)
酒鍋はすっぽん鍋と同じで(すっぽん鍋も日本酒だけで炊く)目の前で鍋に日本酒だけを注ぎ、沸かしてアルコールを飛ばしてから、具材を贅沢に入れます。
沸かしている間に、匂いでほろ酔い気分です。
味を調えてから、頂きます。(絶品!)
昔は酒蔵だからできた、贅沢鍋でした。 今も?
でした。
「夏子の酒」みたいですねえ。
酒鍋。
うーん。食べたい。
自宅でやってみたいが反対されるだろうなあ。
(お酒がもったいない。)