時には星の下で・・・・。

昔を懐かしみ、いつか北海道にツーリングに行きたいと夢見る酒呑み中年ライダーの復活日記です。

月例ボーリングとプレミア酒

2015年01月29日 | 

今年の年末年始はおとなしく家で飲んでいましたがありがたい事にお酒には不自由しませんでした。

3ヶ月ぶりのボーリングの後は「割烹 〇〇たき」に4合瓶を持ち込みました。 

まずはビールで乾杯。

こちらも高級地ビールの「よなよな」で・・・・・ 

 

赤のれんから持ち込んだ焼き鳥はタレと塩で。

豆腐かんかけ。 

持ち込んだのは入手困難酒(定価でね)の「獺祭大吟醸50」、「田酒純米吟醸干支ラベル生酒」。少し残っていた「純米吟醸 煌火 生酒」

この日は寒かったので吟醸3種類の冷酒はきつく「八海山の本醸造」あたりを追加しようとしたが・・・・・・

 

獺祭は香りも高く甘みがたっぷりだがスッキリと飲みやすい。

田酒は青森県酒造好適米の第一号となる古城乃錦(幻の米?)を100%使用の限定酒。

吟醸香もあるがやっぱり田酒。口に含めば甘みよりは旨味がたっぷりで濃い。

さすがに吟醸3本は空けられません。

来月の新年会用にとって置きましょう。 

仕上げにひつまぶし。

 

おいしゅうございました。

 

 


羽根屋 純吟 煌火

2015年01月26日 | 

獺祭を購入しようとしたのだがいつの間にか14代並のプレミア酒になっていた。

安部首相がオバマ大統領と会食した時に、地元山口県の獺祭でもてなしたらしい。

1,350円のおそらく日本で一番安い大吟醸(大吟醸しか造っていない)

はせがわ酒店で獺祭を含む3本抱き合わせで購入した1本がこちら。 

ネットより

2014年8月、全米日本酒歓評会の審査結果が発表され「羽根屋 純吟 煌火(きらび)」が見事金賞に輝きました!

全米日本酒歓評会とは2001年からスタートした審査会で、日本とアメリカから選ばれた審査員がハワイのホノルルで

2日間かけて審査を行います。

2014年は約300点の日本酒が出品され、「羽根屋 純吟 煌火(きらび)」が金賞に選ばれました。

 

まだ少し発砲している感じ。

酸味もあって吟醸香もたっぷり。

これは獺祭より個性があっていいかも。 

 

4合飲みきるお酒ではないが・・・・・・・ 

「ねこ」

知ってる?

 

木曽の名産品?の防寒着です。

 

 

 

 

 

 

 

 


今年のお酒

2015年01月23日 | 

昨年父が他界したこともあり新年会等も出席せず。(もともとそんなにないが・・)

自宅でゆっくりと飲んでました。

モツ煮はうまいね。

高級酒と普通酒を交互に飲むスタイルが定着してきた。

 


成人式

2015年01月13日 | 

1月11日(日)

下の娘の成人式でした。

なぜか成人式には雪が降っているようなイメージが・・・・・ 

特別ショット。

 

夜は娘のリクエストでから揚げ。 

 

スーパーのお刺身。

お酒は昨年暮れに秋田からいらっしゃった・・・・・

「飛天の夢 大吟醸」

JALのビジネスクラスに採用された高級酒です。

 

香りは控えめ。ほのかな甘み。するすると喉の奥に吸い込まれます。

普通大吟醸だともう少しアルコールが強く感じるのですが、とても飲みやすい大吟醸です。

 

20歳の旅立ちにふさわしいお酒ですね。

 

と言いつつ親父が全部飲んじゃいましたが・・・・・・

 

 

 


忘年会。

2015年01月03日 | 

年末恒例の忘年会。

今年は喪中と言うこともありどうしようかと思ったが・・・・

20年近く続いている会なので参加。 

炉辺焼き「みちのく」

10年ぶりぐらいに暖簾をくぐった。 

ぶりしゃぶから始まりぶりのオンパレードといった感じでした。

味は・・・・・・?

 

微妙。

 

勢いで2次会のスナックまで行ってしまった。(率先して行ったと言う話もあるが・・・)

 

とりあえず今年もあと1日。