山口建設

社長の独り言

これからが大工の腕の見せ所、、

2014年02月03日 05時49分32秒 | 日記


          大工の棟梁が上を見ながら


             



             



         大型の全面リフォームの現場。42坪の建物を
         全面スケルトン


          


          



             


          床下の地面はひび割れが、よく調べると以前の業者が
          工事から出た搬出物をそのままかぶせた状態。

              


          木造の梁、桁、間柱などの状態、新規設計からの構造体との
          施行方法を経験、技術で工事を進めます。


             



              



              



        実は当社では解体は大工が。当然でね。無駄のない、または
        安心した建物を建築する為には、専門の解体業者は建物の
        構造がわかりません。


        これは


              



          解体から出た木材などをバケット車を横に置いてます。
          解体材がきれいにきちんと


           


          これを見れば大工の現場に対する心構えが解ります。



          建築はすべて大工の建物に対する心で決まります。    


           


          

           


          

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