山口建設

社長の独り言

福岡中洲で、、、

2010年10月22日 06時00分23秒 | 日記
昨日 東京に帰って来ました。

2泊3日の福岡滞在でした。仕事を兼ねて大学時代の友人との旧交を
暖めました。
彼は冷暖房の会社を父から継ぎ、着実に大きくしてきてます。

学生時代に授業をサボり、狭い4畳半の部屋でタバコとアルコールの匂いが
充満する部屋で4人の男が青春の言葉を歌ってました。
そんな友も60を過ぎ、仕事、子供、老いていく親のこと、そして健康と
あらゆる共通のことを語らいました。

そして彼が良く行くスナックへと案内されました。
一人で30年、中州の繁華街で頑張ってるママ。おん年、、、、
若く見えます。若さの秘訣はと聞くと、男を食べてるからとの答え。

そんなままの店での楽しい時間。
時計を見ると深夜1時、いつもなら布団の中ですが目がばっちり。
そして定番のとんこつラーメンのお店へと、さすがに歌を歌い、語った後の
とんこつのスープは体に新しいエネルギーが沸いてきました。


そして博多空港に着いたとき、人々がカメラで何かを移してました。
しっかりと飛行機の壁にあの嵐の顔をがかかれてました。

上官にそのシャメールを見せると喜んでましたね。
実は嵐という名前は聞いてますが顔、及びそれぞれの名前などはわかりません。
彼らの顔が飛行機の壁面に描かれることとが売り上げに関係することなのでしょうか。
その発想がわかりませんですね。
63歳の年齢の頭では無理なのでしょうか。

さあ 今日から仕事です。頑張りましょう。


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