最近 読んだ書物から感じたを述べる
発明家のエヂソン。生前の発明、改良は3000にも及ぶ。
今から135年前に様々な発明で、84歳で亡くなるまで
その、業績は人類に大きな業績を残した。
その中で白熱電球の45時間連続点灯に成功したのは
彼が32歳の時である。
それまでは夜になるとローソクの明かり、そしてランプが闇の世界を
照らしていた。
その世界を一変させたのである。
新聞記者の問いが
「失敗を5,000回したそうですね?」
エヂソンが答える
「5,000回 失敗したのかって?、、
何を言ってるのだ、うまくいかない5000通リの方法を発見するのに
成功したんだよ」
素晴らしい言葉ですね。
困難を障害物ではなく、飛躍として考え、行動したことが彼の成功を
物語っている。
地球上には様々な生物が存在して、永遠の種の保存に地球誕生から
今日まで命の活動に日々頑張っている。
人間も当然、生物の一員として地球、いや自然のふところで命の
育みをさせて頂いている。
その中で、夢を見て、夢に挑戦するのは人間だけである。
「夢をもて、希望をもて、夢を持たぬ人生は動物的に生きても
人間的には死んでる人生」
我が身を省みて、 まだ まだ まだ、、