ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

本日は全力投入し、撮影せざるをえなかった(20220419-①)

2022年04月19日 | 沖縄暮らし

 本日2022年4月19日、私は辺野古に行ってきました。7:00-17:00。高圧線の地中化工事、ゲート前の座り込み、第4ゲートでの攻防、その周辺の樹木・森ぶっ壊し工事現場など。ソウシュジュやクチナシなどが咲き始めていた。それにしてもぶっ壊しぶりは、凄まじい。無残。

 おかげさまで、私は全力投入し、撮ることを強いられた。疲れた! だがしかし340枚ほど撮りました。

 そんなわけで、ひとやすみ。

辺野古にある、あるお店に、コーヒーを飲みに行きました。

みたことない花だった。ママに聞いたが、難しい名前で覚えられなかった。13:47

ローアングルから。

ぐるぐる回る。球の自転と、らせんの動きで、上下に動いているように見える。カメラは真正直。

13:50

辺野古の海をバックにして撮ってみた。

この青が辺野古の海がもたらしている色。ここから約500m先が海。晴れてれば、青がバチッとでるはずだが、今は曇り空。今度晴れているときに改めてチャレンジしてみたい。ただし光が強すぎると、こうした多面体は乱反射になり、難しいだろう。適度な明るさ、適度な光がいいはずだ。適度とは? これが問題なのだ。



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