ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

久しぶりに辺野古へ(20201126)

2020年11月29日 | 辺野古・大浦湾
2020年11月26日(木)晴 一寸久しぶりの辺野古となった。他で遊んでいるわけではないし、他で得たことも多くの知見となり、エネルギー源となっているのだよ。お陰で私のしゃべりがまた長くなったとか?
 
今日は干潟がやけにきめ細かに見える。8:32
テント前。辺野古漁港。8:36
8:37 ノグチゲラの親子がかわいい。
このぐらい晴れていると嬉しいね。8:40
Yさんが高江でもらってきた旗を張る。8:42
高江も辺野古もがんばろう。8:45
このあと、高江の住民の会の方が見えた。エールをちょこっと交わしました。
K-4護岸でコンクリート注入だ。10:06
護岸の嵩上げが進む。腹立たしい限りです。10:06
現状の中で何をなすべきなのかを考えなければならない.辺野古は辺野古で、高江は高江で、各地は各地で。
Mは干潟で立ち尽くすことが増えた。10:38
何も言わないが、秘めた目に哀しみが宿る。そうかなぁ。10:51
お腹が泥だらけ。


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