ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

残照を撮る意味(20240117ー➁)

2024年01月17日 | 残照

2024年1月17日(水)晴れ ➁

今日も残照を撮る。名護湾へ。

まだ明るい。モモタマナの葉。海面は名護湾。17:03

残照が始まる。17:09

右へ移動。

17:44

17:47 左、恩納岳。案外雲が少ない。

クリアなサンセットにならず。17:49

17:51 残照である。

もうすこし雲が薄ければ、いいのだが。17:53

しかしベストなど簡単に来ないのだ。

だからこそまた撮ろうと思う。自然界の現象は予定どおり来ないものなのだ。

縦位置で。17:55

17:58 海の反射する力に頼るしかない。

18:10 やや右下がりに。上の雲をいれるため。

太陽は水平線の下に行ってしまったので、この色合いになる。短い周波数の光。18:12

上を見上げる。半月。18:17 明日も小潮だ。

本部半島側。木の葉と雲と残照。色々入れてみる。18:18

18:22 汀線が赤い。

18:27 奥の雲間の赤みを狙った。

街の明かりが目立つ明るさ(暗さ)になってきた。手持ち撮影の限界か。18:30

アダンと黒雲。18:34

ピントが合わないぐらい暗くなった。

ここまで。

 



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