松ぼっくりだったり松かさだったり。
自然がつくりだすカタチ。
きれいだ。
そこにあるものはただそこにある。世の中目紛しく動いているとはいえ、動いていない何も変わらない事だって沢山ある。
朝が来れば夜になる。花は咲き、そして散っていく。
暗さを知るから明るい事の大切さに気づかされたりする。
結構当たり前の事が当たり前でないことに気づいたりする。
まわりはきっと何も変わらない。
ただ何気ない事を、当たり前の事を気づかずにいきている自分がいる。
全ていきるという事。どう生きるか。どう生きていくか。
まわりが変わるんじゃない、自分が変わるんだ。
世界がかわる。
さて、群馬の庭スタートです。
いいお庭をつくるぞ!