本日、東京は雪です。積雪4~5センチくらいかな。知人の[katakuri」さんの作品です。画像がとてもきれいで素敵ですよ。
四季の彩り
本日、東京は雪です。積雪4~5センチくらいかな。知人の[katakuri」さんの作品です。画像がとてもきれいで素敵ですよ。
四季の彩り
2月5日撮影
大切な国道17号線を守るため、除雪に余念がありません
今日は晴れ、こんな時に排雪をし今後の雪に対応しています
24時間国道を守っている皆さんには感謝の一言です。国道を守人達の
おかげで、車が止まらずに生活しています
朝から青空が見え気温が上がると、雪崩の心配があります
雪崩が心配のため除雪をしています。国道17号
片側を止めて安全を確認しながらの除雪作業
国道17号の除雪は大変ですが、皆さん日夜ガンバツテいます
雪をまとめ排雪です、機械も良くなりました
片側に車、そんな中の除雪です。作業をしている皆さんご苦労様です
昭和32年2月 古い話です
小さな田舎の温泉町に映画のロケが行われる事で、大変な騒動になりました
しかし町民は全面的に協力し撮影は順調に進んだものと思われます
町民の皆さんはエキストラとして参加し、この場面に俺がいた、私がいたと
皆さんは今日のロケ現場はどこか明日の場所はどこかと大変な騒ぎであった
ことが、昨日のように思い出します。思い出した方がいたらコメント下さい。
エキストラの地元の人達、カクマキ懐かしいです
雪国には特別の場所、駒子の置屋、豊田やさん
私たちも使用したブウシ、この場所ご存じの方コメント下さい
撮影現場大勢のスタッフの皆さん、この現場もわかる方コメント下さい
大勢の皆さんが参加した火事場のシーンです、どの辺かわかりますか
雪国に出演された女優さん
雪国撮影現場、準備のため来町した川端康成氏の風景
細かい説明はしません、来町は昭和32年2月
上部の写真は湯沢町民族資料館より協力頂き提供して頂きました
貴重な資料を協力して頂きました皆さまに感謝申し上げます
2月1日撮影
雪国の大きな仕事のなかに、積もった雪の処分という大変な作業が
あります。古い時代は考えられない機械での除雪、変わったものです
機械作業により雪国の道路は、何時も奇麗に道ができています
道路に雪が残り歩くのに苦労するという時代ではなくなりました
道路の雪を機械で積み込み車で排雪こんな風景が春まで続きます ↑
機械も大型化し作業も進みます
雪山そんな風景に、目を向けることもない地元の人達
同じような風景を写真にしていますが、このスポットどのくらいの方が知っているか? ↑
地元の人達が地元を知らない、自分もその一人でした
写真を通して地元に目を向け、この湯沢の良さを発信していけたら良いと考えます
2月1日撮影 2日連続快晴は始めて
川端康成と「雪国」の現代版、駒子と島村のあゆみを訪ねて、一部を紹介
今回の写真は川端氏が執筆場所として選んだ宿屋の前から撮影しています。
当時は新幹線もなく、上越線の各駅停車を利用し時間を掛けて雪国まで足を運んだ ↑
現代は新幹線を利用し短時間での往来、変わったものです ↑
宿から見える風景は、変わったしかし山並みは変わっていない ↑
当時はありません、ゴンドラ ↑
小説の中に出てくる、諏訪神社の本殿の裏にひっそりと社が ↑
諏訪社本殿、当時とは場所が変わっています ↑
当時も同じ春物フキノトウ、雪の合間に見えたものを写真に撮りました
まだまだ身をすくめて暖かくなるのを待っています ↑
今回は文学散歩道、島村が通い詰めた諏訪社隣に置屋(駒子)があったので
この道「笹の道」を利用したと思われます。冬期間は笹の道は通れません
1月31日撮影
前夜までの吹雪はどこに行ったのだろうか?そんな一日
雪国の悪いところでもあり、良いところでもある
晴れた日の風景を観ていただくことも、嬉しいことです
朝日に浴び雪が落ちるこの風景たまらない一画面です ↑
川はゆったりと、何事もなかったかのように ↑
青空に前日の雪を抱き朝日を浴びています ↑
大源太山が輝いています ↑
旭原地区の皆さんがみている大源太山 ↑