2014.5.11 八重の千本桜の帰り、荻ノ島に立ち寄りました。
荻ノ島も農作業が始まり、田に水が入り田植えの準備が進んでいます
少子高齢化の影響で荻ノ島では空き家のかやぶき民家が増え、
住民がℕpo法人を立ち上げ管理している。今回
新潟工科専門学校では原風景を残したい
気持ちから、昔ながらの大工技術を
学生に伝える機会にもなる
と期待している。
高柳集落には、かやぶきの面影が残っている
ここは高柳町石黒といいます
荻ノ島では田に水が入り田植えの準備
農作業に励む高齢者
学生の力に期待します