島の魅力、走って感じて

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島の魅力、走って感じて　御所浦町「島あじマラソン」
2018/2/24 21:51
©株式会社熊本日日新聞社
地元住民の声援を受けながら一斉にスタートするランナーたち＝天草市
　天草市の離島、御所浦町の自然を満喫する「島あじマラソン」が２４日あり、全国から集ったランナー１３０人が、爽やかな潮風を受けながら島内を駆け抜けた。地元住民らでつくる実行委など主催。

　県の地域振興策の一環で２０１６年に開始。島内の旅館などに宿泊し、島民と交流することを参加の条件にしている。全体の半数以上がリピーターで、３５％が九州各県や関東、関西など県外から訪れた。

　コースは、御所浦地区コミュニティセンター前を発着し、御所浦島と橋でつながる牧島などを巡るハーフマラソン。ランナーたちは、陸上自衛隊第八師団の音楽隊の演奏に励まされながら一斉に駆けだした。

　島内５地域の各地区振興会が、それぞれ給水所を設置。地元産のかんきつ類をはじめ、ナマコや魚の吸い物、イノシシ肉の薫製などの珍味を並べた。

　京都市の介護士、安田美恵子さん（５４）は「地元の人が用意してくれる食べ物が楽しみです」と笑顔でスタートした。

　夜は同コミュニティセンターで交流会があり、参加者たちは新鮮な魚介類や郷土料理を楽しみながら島民と交流を深めた。（飯村直亮）

同じ“湯島”がつないだ縁

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１　“湯島”の縁、再会喜ぶ 上天草市湯島小児童が文京区の湯島小を訪問 ...
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“湯島”の縁、再会喜ぶ　上天草市湯島小児童が文京区の湯島小を訪問
2018/2/24 09:28
©株式会社熊本日日新聞社
姫野君（右から４人目）ら上天草市の湯島小の７人と、缶バッジを受け取った小野君（左から４人目）＝２３日、東京都文京区
　同じ“湯島”がつないだ縁－。上天草市の湯島小の全児童７人（２～６年）が２３日、東京都文京区の湯島小を訪れた。昨夏、上天草市の離島・湯島に宿泊し、島民と交流した児童らが出迎え、互いの地元を紹介し合って再会を喜んだ。

　上天草市と文京区は２０１７年２月、同じ地名があることにちなみ、住民交流や観光振興など相互協力に関する協定を締結。今回の交流は協定に基づく事業の一つで、初めて実施した。

　全校児童約３００人が体育館で出迎える中、上天草市の７人が入場。文京区の６年生が学問の神様で知られる湯島天満宮や東京大など地元の見どころを紹介すると、上天草市の７人も特産の湯島大根や豊富な海産物など島の魅力を伝えた。

　市側はプレゼントとして、７人が描いた魚などの絵で作った全校児童分の缶バッジを用意。６年の姫野風馬君が、文京区の６年の小野新之介君（熊本市出身）に手渡した。

　小野君は昨年８月、夏休みの自由研究で「二つの湯島」の魅力を調べることを思いつき、湯島の旅館に３日間宿泊。姫野君ら多くの島民から話を聞き、島の生活を体験した。

　久しぶりに再会した２人は「ずっと楽しみだった」と笑顔。小野君は「みんな家族のような島。同じ地名をきっかけに出会えてうれしい」、姫野君は「東京は人が多いし、ビルも高くてびっくり。島にもまた遊びに来てほしい」と声を弾ませていた。（内田裕之）

修学旅行誘致、キリスト教系に的

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１　修学旅行誘致、キリスト教系に的 長崎県が誘致へモデルコース 事業費計上 ...
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/396611

修学旅行誘致、キリスト教系に的　長崎県が誘致へモデルコース　事業費計上 [長崎県]
2018年02月24日 06時00分
　今夏にも見込まれる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産群」の世界文化遺産登録を見据え、県は新年度から、全国のキリスト教系学校をターゲットにした修学旅行誘致に乗り出す。構成資産を含む関連史跡巡りを中心としたモデルコースを提案する。１８年度当初予算案に１９２万円を盛り込んだ。

　これまでの修学旅行誘致は公立学校が中心。遺産登録への期待が高まり、構成資産２１件に加え、県内に集積する構成資産以外の関連史跡についても「キリスト教が身近な学生にアピールする好機」（県観光振興課）と捉えた。具体的には、ツアーガイドの派遣などを行うＮＰＯ法人「長崎巡礼センター」（長崎市）を介して、全国のキリスト教学校で構成する団体などに誘致を働きかける。若者に来てもらうことで将来リピーターになってもらうことも期待する。

　１６年度に県内を訪れた修学旅行生は、熊本地震の影響で前年度から約５万人減。本年度は持ち直しているが、地震前の水準には回復していない。

＝2018/02/24付 西日本新聞朝刊＝

２　ふるさと納税まとめ - まとめ村
https://matomemura.com/furusato/blog

ふるさと納税！紅ズワイガ二（石川県能登町）甘い蟹肉と蟹味噌たっぷり大サイズ3杯！
不動産を活用した資産形成・ふるさと納税＆美食酒ブログ
2018-02-24 08:45:15

ふるさと納税の上手な「年間計画の立て方」とは？ 一度に特産品が届いて困らないよう、タイミングを分散させて寄附するコツを、具体例を挙げながら紹介 - ダイヤモンド・オンライン
diamond.jp
2018-02-24 08:03:33

志摩市、ふるさと納税半減 返礼の品数拡充へ - 中日新聞
www.chunichi.co.jp
2018-02-24 05:07:08

企業版ふるさと納税で感謝状 玉野市が日比共同製錬など２社に - 山陽新聞
www.sanyonews.jp
2018-02-23 17:58:04

２月２４日 スコタコの呟き

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１　県税収1600億円超 9年ぶり高水準 : 地域 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20180223-OYTNT50153.html

県税収１６００億円超　９年ぶり高水準
2018年02月24日

　県は２３日、２０１７年度の県税収入の見込み額を当初の想定から１１９億円上方修正し、１６５５億円とすると明らかにした。二つの法人関係税が回復したのが主な原因で、熊本地震で被災した企業への金融支援策などが奏功しているとみている。１６００億円台となるのは０８年度以来、９年ぶり。

　県側が県議会総務常任委員会で説明した。県によると、１７年度の県税収入見込み額は当初、地震の影響で前年度比７２億円減になった１６年度決算額（１５１８億円）をやや上回る１５３６億円と想定。しかし、企業の収益などを元に課税する法人事業税が３２１億円、法人県民税は６１億円と、それぞれ想定を６７億円、６億円上回る見通しとなり、県税全体を押し上げた。

　県税収入（決算額）はリーマンショック前年の０７年度の１７３８億円をピークに減少し、１０年度に１３３１億円まで落ち込んだ。その後、回復傾向にあるが、１６００億円に届いていなかった。

2018年02月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

２　ふるさと納税まとめ - まとめ村
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志摩市、ふるさと納税半減 返礼の品数拡充へ - 中日新聞
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企業版ふるさと納税で感謝状 玉野市が日比共同製錬など２社に - 山陽新聞
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2018-02-23 17:58:04

10年目の「ふるさと納税」に逆風 返礼品に頼らない「2.0」の時代へ - Newsweekjapan
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2018-02-23