武弘・Takehiroの部屋

“裏金議員”は全員 落選しろ! 当選させるな!
旧統一教会に関係した議員も全員 落選しろ!

メディアの栄枯盛衰

2024年08月11日 13時52分25秒 | メディア
☆ 以下の記事(2011年9月17日付)を復刻します。 <記者クラブは特権組織ではない> 福島原発の周辺地域を「死の町」と呼んで鉢呂経産大臣がクビになったが、これはマスコミの“言葉狩り”が功を奏したのである。ここで、「死の町」発言が失言かどうかはもう論じない。再三論じてきたからだ。この発言は“客観的事実”をはっきり述べたものだと高く評価しておこう . . . 本文を読む
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『夏の日の恋』

2024年08月11日 13時50分56秒 | 映画・芸能・音楽
「夏の日の恋」は1959年のアメリカ映画『避暑地の出来事』のテーマミュージックである。映画自体は大したことはなかったが、音楽の方は歴史的な大ヒットをしたので今でも忘れられない。 http://www.youtube.com/watch?v=bz4DOlnh64Y . . . 本文を読む
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狂句

2024年08月11日 13時49分59秒 | 詩、その他
<以下の狂句を復刻します> 春風よ ゆるゆる吹いて おくれかな 飲めや酔え 狂わんばかりの 桜花 孫たちに また会おうねと 春休み 四月バカ 気をつけていて 引っかかる さようなら 来年またねと ストーブかな 飲んで寝て また起きて飲む 春の夜 ドタキャンで 飲む酒わびし 春の宵 葉桜を 観て来年も よろしくね . . . 本文を読む
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『いつでも夢を』

2024年08月11日 13時47分03秒 | 映画・芸能・音楽
1962年(昭和37年)にリリースされた橋幸夫と吉永小百合のデュエット曲で、その年のレコード大賞を受賞した。また、のちに「日本の歌百選」にも選ばれている。作詞は佐伯孝夫、作曲は吉田正。橋幸夫は若いながらもすでに有名な歌手になっていたが、女優の吉永小百合は歌があまり上手とは言えないようだ(笑)。しかし、彼女の可憐な美しさは光り輝いており、人気は抜群だった。翌年には同名の映画『いつでも夢を』が作られ、 . . . 本文を読む
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夏雲

2024年08月11日 04時38分39秒 | 詩、その他
自転車を夢中で漕いでくる 汗びっしょりだ荒川の土手にのぼると 僕は草むらに寝転がった夏草が頬にかぶり 乾いた匂いがかすかに漂う仰向いて空を見上げると 限りなく青空が広がっている真っ白な夏雲が 幾つも幾つも流れてくる 僕はその雲を眺めた 形をわずかに変えながら雲は頭上を通り過ぎてゆく ゆったりとゆっくりとすると白い“綿”の中から 少女の面影が現われたそれはしだいに大きくなり . . . 本文を読む
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『よこはま・たそがれ』

2024年08月11日 04時35分14秒 | 映画・芸能・音楽
昭和46年(1971年)、五木ひろしが歌ったヒット曲。それまで売れなかった五木は、この歌によってスター歌手への道を切り開いたという。先日、横浜港から出発するAFS留学生の“彼女”の小説を書いたから、横浜が身近に感じられるのか・・・ BKIBH71F よこはま・たそがれ⑫ 五木ひろし (1971)191011・1981 Ver2L HD . . . 本文を読む
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日米安保条約の変質

2024年08月11日 04時32分46秒 | 政治・外交・防衛
☆ 2012年12月7日に書いた以下の記事を復刻します。 日米安保条約(いわゆる「60年安保条約」)が締結されて今年で52年になるが、その間に、安保条約の“位置づけ”が大きく変化したようである。 実は、あいば達也氏のブログを読んで気がついたのだが、もともとの日米安保は、ソ連などの共産主義国家に対抗して、極東の平和と安全、とりわけ日本の平和と安全を守るために締結されたもので . . . 本文を読む
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