「矢嶋武弘・Takehiroの部屋」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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渡辺淳一さん死去
(2014年05月05日 18時07分39秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
昨日の日記で、渡辺淳一氏の「遠き落日... -
モネ展、まったく面白くなかった
(2015年12月10日 09時51分26秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
先日、東京・上野の都美術館に「モネ展」を見に行った。平日の午前中だから空いている... -
<小説> 熟年期 ①
(2025年06月28日 13時41分25秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
〈懺悔、告白のような自伝的物語。ただし、以下は小説だからフィクション=虚構である... -
<小説> 熟年期 ②(休止)
(2025年06月28日 13時43分07秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
(4)ミッチー・サッチー騒動 そういう日々を送っているうちに、先輩の大森、山口... -
自費出版と私
(2025年06月29日 04時14分24秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
<2002年12月に書いた以下の文を、一部修正して復刻します。> 1) 相... -
歴史ロマン『落城』(1)
(2025年06月30日 03時30分02秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
<空想、夢想、幻想の歴史ロマン> 『主な登場人物』 <山口家関係>山口貞清(... -
歴史ロマン『落城』(2)
(2025年06月30日 03時31分40秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
(2) それから5年の月日がたち、応永22年(西暦1415年)を迎えた。武弘と... -
歴史ロマン『落城』(3)
(2025年06月30日 03時33分20秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
(3) それからほぼ半年がたち、時は応永23年(西暦1416年)の初夏の頃にな... -
歴史ロマン『落城』(4)
(2025年06月30日 03時34分33秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
ちょうどその頃、鎌倉公方方にも明るい知らせが入った。それは安否が不明だった足利持... -
歴史ロマン『落城』(5)
(2025年06月30日 03時35分39秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
上杉氏憲は各領主から人質を取っていたものの、その頃から、関東の情勢は次第に氏憲方... -
歴史ロマン『落城』(6・最終回)
(2025年06月30日 03時39分07秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
寄せ手の連合軍はいよいよ総攻撃の準備を始めた。兵力も4000人近くにふくらみ、藤... -
〈まとめ〉 歴史ロマン『落城』
(2025年06月30日 03時40分34秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
過去の作品をまとめる必要が出てきたので、この場を借ります。ご了承ください。 ... -
17歳の別れ(前編)
(2025年07月02日 05時18分50秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
1)ゴッホ展に“割り込む” その日は10月末の日曜日だっ... -
17歳の別れ(後編)
(2025年07月02日 14時49分26秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
しかし、翌日になると武男は体調が回復したのか、朝食の時に春恵にあやまった。「昨日... -
『べったら市と新人の可愛い女子アナ』(前編)
(2025年07月04日 02時46分20秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
〈ある若い報道部員の物語〉 啓太が社員食堂で昼食を終え報道部の部屋に戻ってくる... -
『べったら市と新人の可愛い女子アナ』(後編)
(2025年07月04日 02時53分42秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
その夜、啓太が南浦和のアパートに帰ると、妻の春江が少し恥ずかしそうに声... -
〈小説〉 『ある同窓会』
(2025年07月07日 13時20分10秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
〈故・鳥飼浩二君と村瀬良臣君の2人の思い出に・・・ 〉 ... -
<小説> 1984年11月14日(グリコ・森永事件)
(2025年07月11日 13時18分49秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
<まえがき> <映画『罪の声』を見ていたら、どうしてもグリコ・森永事件について... -
『砂の器』より
(2025年07月14日 05時10分33秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
<以下の文を復刻します> 老眼なので最近は小説類をあまり読まないが、このあ... -
ドラマ小説・『藤原薬子(くすこ)』(休止)
(2025年07月16日 03時54分10秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど)
空想、幻想、妄想の物語 今から1200年あまり前、長岡...