転職活動中に、1冊「なんでもノート」って作って。
活動内容のメモ。忘備録。
エージェントさんとのやりとり記録。
とにかく、何でも書いてよいノートを日々持ち歩いていました。
実際に、エージェントさんの会社へ行って、面接対策もしてもらいました。
結構ドキドキしたけど、そこで「私は~~~と思って話したけど、相手には×××に
捉えられることもあるんだ!」ってわかったこともあって。
怖かったけど(笑)すっごいためになりました。
基本、エージェントさんからの紹介のため、「志望動機」が弱かった私。
なので、先ずは
HPやエージェント紹介文、場合によっては企業担当者とのテレカンの内容
この辺を掘り下げました。
やっぱり「受けよ」って思えないところは受けたくないので。
※エージェントさんは、「条件(私の場合SMOのCRC)」に合ったところをどんどん紹介してくれます。
応募をためらうとすぐに「何かひっかかるところありますか?」って連絡来るので、押しの弱い人は、自分の意志をもって対応してください(笑)。
私から断ったのは、遠いところに常駐のSMOさんでした…大変申し訳ない(汗)。
面接に行くと、「これは聞かれたから、ちゃんと答えられるようにしておこ」っていう共通のものがやはりありました。
(ex)
「成功例」「失敗例」
治験で好きな領域(得意と思っているところ)
自身の性格の長所と短所
クリニック/総合病院/大学病院 どこが多かった?
私はCRCをする前は福祉の職場でPSWをしていたので、そこも結構聞かれました。
「治験」とは関係ないからなぁ……って結構油断していました(笑)。
PSWの勤務歴が短いので、そこもほぼ聞かれましたね。。。
みんな、退職理由はちゃんと準備しておいてね!(汗)
【治験で好きな領域】
って質問は、「リウマチ」ってこたえていました。
前のSMOが「〇〇の治験やったことあるよね、新規〇〇のやってくれる?」ってのが多かったので
必然的にやったことのある領域の治験の経験は増えました。
リウマチは、最初たずさわる予定じゃなかった施設の案件がふりかかってきたのをきっかけに。
メインでは1番多くやった領域。
出逢った患者さんたちがすべてよい人だったのと。
治験薬の効果が目でみてわかりやすかったから、ですかね。
「関節の腫脹・疼痛の減少」「CRP値さがってる」などなど。
「調子よくなったから、今までは億劫だったけど友だちとランチにも行けたんです!」みたいに言われると、やっぱり嬉しくて。
こういうのをCRCの醍醐味っていうんだろうな、って思いましたよ本当に。
12月から再びCRCが出来る喜びと。
暫く間があいたので、ちゃんと仕事できるかの不安と。
でも、働きたいので、頑張りますね。
どんな分野の治験を担当できるのかな。ワクワク!
活動内容のメモ。忘備録。
エージェントさんとのやりとり記録。
とにかく、何でも書いてよいノートを日々持ち歩いていました。
実際に、エージェントさんの会社へ行って、面接対策もしてもらいました。
結構ドキドキしたけど、そこで「私は~~~と思って話したけど、相手には×××に
捉えられることもあるんだ!」ってわかったこともあって。
怖かったけど(笑)すっごいためになりました。
基本、エージェントさんからの紹介のため、「志望動機」が弱かった私。
なので、先ずは
HPやエージェント紹介文、場合によっては企業担当者とのテレカンの内容
この辺を掘り下げました。
やっぱり「受けよ」って思えないところは受けたくないので。
※エージェントさんは、「条件(私の場合SMOのCRC)」に合ったところをどんどん紹介してくれます。
応募をためらうとすぐに「何かひっかかるところありますか?」って連絡来るので、押しの弱い人は、自分の意志をもって対応してください(笑)。
私から断ったのは、遠いところに常駐のSMOさんでした…大変申し訳ない(汗)。
面接に行くと、「これは聞かれたから、ちゃんと答えられるようにしておこ」っていう共通のものがやはりありました。
(ex)
「成功例」「失敗例」
治験で好きな領域(得意と思っているところ)
自身の性格の長所と短所
クリニック/総合病院/大学病院 どこが多かった?
私はCRCをする前は福祉の職場でPSWをしていたので、そこも結構聞かれました。
「治験」とは関係ないからなぁ……って結構油断していました(笑)。
PSWの勤務歴が短いので、そこもほぼ聞かれましたね。。。
みんな、退職理由はちゃんと準備しておいてね!(汗)
【治験で好きな領域】
って質問は、「リウマチ」ってこたえていました。
前のSMOが「〇〇の治験やったことあるよね、新規〇〇のやってくれる?」ってのが多かったので
必然的にやったことのある領域の治験の経験は増えました。
リウマチは、最初たずさわる予定じゃなかった施設の案件がふりかかってきたのをきっかけに。
メインでは1番多くやった領域。
出逢った患者さんたちがすべてよい人だったのと。
治験薬の効果が目でみてわかりやすかったから、ですかね。
「関節の腫脹・疼痛の減少」「CRP値さがってる」などなど。
「調子よくなったから、今までは億劫だったけど友だちとランチにも行けたんです!」みたいに言われると、やっぱり嬉しくて。
こういうのをCRCの醍醐味っていうんだろうな、って思いましたよ本当に。
12月から再びCRCが出来る喜びと。
暫く間があいたので、ちゃんと仕事できるかの不安と。
でも、働きたいので、頑張りますね。
どんな分野の治験を担当できるのかな。ワクワク!