《中国の毛沢東の言葉から》悪い見本として反省や戒めの材料となる物事。また、そのような人。
知り合う人、または以前から知ってる人、または身内(!?)にも
やっぱりこう思ってしまう人が居る……
もちろん、私も誰かに思われてるだろうし。
私の中での基準は、「自分が言われて嫌なことは極力相手に申し出ない」……ということ。
出来てるか?と言われれば、確かにまだまだ
。
でも、「ああはなりたくない」と思う人が居たら、気をつけるようにしてる(つもり)。
自分が見る自分と、他人が見る自分って、違う時あるよね。
(「見えない窓」:ジョハリの4つの窓だ)
「しっかりしてるよね~」(そんなことないのになぁ、よく物無くすし)
「絵、上手だよね~」(「お題」を与えられると全く描けないよ)
「絶対音感あっていいなぁ」(カラオケで調を変えたら歌えないんだよ 笑)
というのも、同僚とご飯してた時に
「●●さん(*私)って、自分のことしゃべらないよね」と言われたのよね。
普通の会話の中で、ぽろっと言われたから、しかも、結構仲良くしてる子だったから、
“嗚呼、そう思われてるのか”って、新鮮だった(笑)
自分のことをしゃべるって、どういうことなんだろう?と。
バッグ好き、スカパラ好き、文房具好き、京都好き、イベント好き……
彼氏にするなら、社会保険をちゃんとはらってる人(爆)とか。
こんなことじゃないのか??
前の職場でもそういうことが実はあって。
仕事の山場を抜けて(結構私的にもハードな仕事だった
)、事務の方が飲みに誘ってくれたんだけど、やっぱり帰る時に同様に「あまり自分のこと言わないのね」と言われた。
愚痴でも言えばよかったのか?(今でも不明)
終わった仕事のことは、もう思い出したくもなかったし。
大勢の方に迷惑かけたことは、悪かったとは思ってたけど、そこで「自分のことを言う」って、どういうことなんだろう。。。
もともと「人に何かを相談する」って感覚があまりないみたい。
逆は結構多いんだけど。
まぁ、言うてしまえば、「自分のことをしゃべらない」というよりも「口数が少ない」なんですよね(苦笑)(涙)。
こんな人間ですが、つながってくれてる全ての人に、感謝はしてます。
ほんとに。
ありがとうね、皆。
私は、来月のイベントに向けて、、、いっぱい頑張ります