年1の、実務者研修会@ポーアイに出席。
知ってるCRCさんがちらほら。
今回は「新医薬品の承認制度と申請の実際」。
病院の薬剤師で、PMDAに居たことがある方と、製薬会社の監査担当の方。
私見も含まれるという前置きもありつつ、開始。
*承認申請資料の信頼性について
信頼性のない総括報告書では、正しい有効性・安全性評価ができない、いい薬を患者へ届けることができない。
→GCP症例遵守して治験実施、信頼性のある承認申請資料作成が必須。
*実地調査より
逸脱が1番多いが、ICの指摘も意外と多い。(これも気をつけねば)。
逸脱発生時、まずは被験者の安全性確保必須。
その上で、同様な事例はないか、再発防止しているか。
「記録」していることが望ましい。
*原資料紛失も信頼性down。
*治験外来院:何か理由があっての来院。AEはないか??
*症例報告書は、作成時から正確なものを!(当たり前だが、誤記・漏れ等でなかなかできていない…)
*「原資料」が何であるかの認識。
→「最初の記録はどちらですか?」(ALCOAのoriginalに基づく)
*ALCOA/FDA、ALCOACCEA/EMEA(現在名称かわったとのことですが、失念)。
原資料について、は実は私も指摘されたことがある……
自分の業務と絡めて反省が出来て、結構今日は有意義な研修だった!
他社のCRCさんと久しぶりにお話もできました。
「今はどこですか??」「まだ●●病院ですか??」「あそこは最近本数減って、今は××病院です~」とか。
もう、この研修でしかお会いしない方々です。
会えてうれしい。
もう1人、お仕事で知り合った人が転職して医療機関側の人になってて!!
偶然今日メールして、同じ研修を受けることが分かり、会場で久々の会話。
いやぁ、ビックリっす。
来月、ご飯行きましょ!という話にもってけた。
これも嬉しい☆
会社で年48Hの研修を受けろと言われているのに、全然足りずに、今月3つほど研修に出席します(涙)。
会場が暗くなると寝てしまいます(爆)。
が、がんばれアタシ。。。
知ってるCRCさんがちらほら。
今回は「新医薬品の承認制度と申請の実際」。
病院の薬剤師で、PMDAに居たことがある方と、製薬会社の監査担当の方。
私見も含まれるという前置きもありつつ、開始。
*承認申請資料の信頼性について
信頼性のない総括報告書では、正しい有効性・安全性評価ができない、いい薬を患者へ届けることができない。
→GCP症例遵守して治験実施、信頼性のある承認申請資料作成が必須。
*実地調査より
逸脱が1番多いが、ICの指摘も意外と多い。(これも気をつけねば)。
逸脱発生時、まずは被験者の安全性確保必須。
その上で、同様な事例はないか、再発防止しているか。
「記録」していることが望ましい。
*原資料紛失も信頼性down。
*治験外来院:何か理由があっての来院。AEはないか??
*症例報告書は、作成時から正確なものを!(当たり前だが、誤記・漏れ等でなかなかできていない…)
*「原資料」が何であるかの認識。
→「最初の記録はどちらですか?」(ALCOAのoriginalに基づく)
*ALCOA/FDA、ALCOACCEA/EMEA(現在名称かわったとのことですが、失念)。
原資料について、は実は私も指摘されたことがある……
自分の業務と絡めて反省が出来て、結構今日は有意義な研修だった!
他社のCRCさんと久しぶりにお話もできました。
「今はどこですか??」「まだ●●病院ですか??」「あそこは最近本数減って、今は××病院です~」とか。
もう、この研修でしかお会いしない方々です。
会えてうれしい。
もう1人、お仕事で知り合った人が転職して医療機関側の人になってて!!
偶然今日メールして、同じ研修を受けることが分かり、会場で久々の会話。
いやぁ、ビックリっす。
来月、ご飯行きましょ!という話にもってけた。
これも嬉しい☆
会社で年48Hの研修を受けろと言われているのに、全然足りずに、今月3つほど研修に出席します(涙)。
会場が暗くなると寝てしまいます(爆)。
が、がんばれアタシ。。。
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