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IBM Aptiva Pentium120MHz@Win95に付属していたキーボードです。

ネットで調べてみると意外に評判は良くないようなのですがキータッチが好きでPCをDELLPen2@WinNT4.0に替えてからもずっと使っていました。

DELLに付いていたキーボードのプラスチックがこすれ合うギシギシしたタッチと違いカタカタした歯切れの良いタッチです。キートップ以外は分解したことがないので判りませんが、たぶんHHK2のような鉄板ほどではないものの土台の部分の剛性がそれなりに高いのでしょう。

音は若干大きいので神経質な人がいるオフィスで使うと嫌われるかもしれません。個人的には打楽器のようで好きな音なのですが...

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