WILLCOM導入に備えて、iPhoneにビジュアルボイスメール（留守電）を導入

予定より大幅に遅れてるストラップフォンにするか実質0円端末にするかは確定していませんが、現在のiPhone4S（データ通信＆ソフトバンク間通話）＋P902i（通話専用＋留守電）体制から、iPhone4S（データ通信＆通話）＋WILLCOM（通話専用）体制に移行するべく、第一段階としてiPhoneにビジュアルボイスメール（留守電）を導入しました。(^○^)




ドコモの「基本3,300円（無料通話4,000円付き）30秒15円」から「だれとでも定額　980円/月(10分以内の国内通話月500回まで無料）」に切り替えれば毎月約2,300円安くなる上に、今以上に通話料金を気にせず電話を掛ける事ができるようになります。浮いた料金でモバイルルーターを導入すればオフィスレスが完成！(^○^)





初ビジュアルボイスメールをP902iから試してみたのですが、これは良いかも！音も一般の留守電よりクリアで高音質！(^○^)

音声ファイルが届くので留守電を聞くのに料金が発生しないし、削除しない限り何度でも聞けます。「3分までの伝言を90件まで1週間保存（音声ファイルはiPhoneには保存できません）」という制限はあるものの、本体の容量を気にして削除する手間も必要ないので充分でしょう。

電話に出れない時は着信時に電源ボタンWクリックで強制的に留守番電話に転送する事もできるようなので、運転中などは「iPhone着信→留守電に強制転送→ビジュアルボイスメールを聞いてからWILLCOMでかけ直し」という事も通話料金を気にせずできるので、色々便利になりそうな予感がします。(^○^)