相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その2「トンネルの終点は、いつ見てもきれいでした」

2018-12-16 22:12:24 | 大地の芸術祭2018

前回は、「清津峡渓谷トンネル」へ入ったところまででした。その続きです。



不思議な雰囲気を感じます。
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このまま歩きます。


ようやく終点?かな。
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これこそ神秘的で、聖地のような感じです。


注意書きがあります。
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こんな感じで回れます。


池の中です。
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進みます。


ここから見る清津峡は最高でした。
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同じ場所から後ろをみた形です。


そのまま戻ります。
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トンネルを出て、ここから移動しました。



その後、とある施設を見つけたのでそこへよりました。



次回、10月8日その3「清津倉庫美術館へ行きました。自然相手のすばらしい作品があります」に続きます。それでは・・・・







         Written by 宇在井 肝一郎




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