タイトルどおり、旧西武鉄道の「レッドアロー」を使った『アルペン特急』に乗りました。
とりあえず、日帰りなので「直江津駅」から乗ることにしました(駐車料金はかかります)↓
特急北越で富山までいきます↓
車内はこんな感じです。
車内はこんな感じです。
そのまま発車しました。そして、次の停車駅の糸魚川に近づくと(動画)↓
「485系特急北越号、糸魚川~梶屋敷のデッドセクション通過中。
「485系特急北越号、糸魚川~梶屋敷のデッドセクション通過中。
糸魚川駅を発車しました。この赤レンガ倉庫も北陸新幹線がらみで解体されます↓
どこかへ移築していただければいいが・・・
どこかへ移築していただければいいが・・・
いよいよ富山駅が近づいてきました↓
いろいろあります。
いろいろあります。
JR富山駅に到着しました↓
高山本線のキハ120系・・・ではなかった。今回はJRじゃなかったのだった・・・
高山本線のキハ120系・・・ではなかった。今回はJRじゃなかったのだった・・・
それから改札を出て「富山地方鉄道」へ向かいます↓
富山地鉄ビルへ向かいます。
富山地鉄ビルへ向かいます。
「富山地方鉄道(以降、『地鉄』で)」の電鉄富山駅です↓
ちなみに『アルペン特急』は、電鉄富山駅を通りません。
ちなみに『アルペン特急』は、電鉄富山駅を通りません。
この図のとおり、電鉄富山駅は広い意味での「スイッチバック駅」と思っていただければいいと思います。あくまでも『アルペン特急』は、「立山駅」と「宇奈月温泉駅」を直通する列車です。
「電鉄富山駅」から「宇奈月温泉」までの『地鉄本線』と、「立山」までの『立山線』の2路線がありますが、途中の「寺田駅」まで路線共通です。つまり「寺田駅」で方向転換すればいいわけであって、わざわざ「電鉄富山駅」へいってまた「寺田駅」へ行くという手間は不要です。
(だから利用率が減っているのかな?)
(だから利用率が減っているのかな?)
とにかくその分岐点の駅である「寺田駅」へ向かいます↓
・・・でどっちが「寺田駅」へいく電車だったけ・・・・
・・・でどっちが「寺田駅」へいく電車だったけ・・・・
よく見たら、右側の白い電車だった↓
車内はこのような感じです。地鉄車両は「転クロ」です。(ロングシート車両がない)
車内はこのような感じです。地鉄車両は「転クロ」です。(ロングシート車両がない)
そして定刻どおりに出発しました。そして、分岐点である「寺田駅」に到着しました。
これは到着直後に撮影しました↓
しばらくしてから発車していきました。
しばらくしてから発車していきました。
寺田駅ホームにはこれらが貼ってありました↓
昔の『アルペン特急(旧西武のレッドアロー号)』は3両編成でした。利用客の減少により、すべて2両ワンマン電車になっていました。
ちなみに「スーパー雷鳥立山号の場合」とありますが、昔は大阪から「特急スーパー雷鳥」が立山まで来ていました。しかし681系になった途端、故障が多発しついに直通運転が廃止されました。
(利用客減もあったみたいですが・・・・)
昔の『アルペン特急(旧西武のレッドアロー号)』は3両編成でした。利用客の減少により、すべて2両ワンマン電車になっていました。
ちなみに「スーパー雷鳥立山号の場合」とありますが、昔は大阪から「特急スーパー雷鳥」が立山まで来ていました。しかし681系になった途端、故障が多発しついに直通運転が廃止されました。
(利用客減もあったみたいですが・・・・)
時間があるので、しばらく「寺田駅」及び周辺の散策をしました。
その件については「その2・寺田駅にて」でお送りいたします。それでは・・・・
その件については「その2・寺田駅にて」でお送りいたします。それでは・・・・
Written by ブツクサ・ボヤッキー |
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