相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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「ことことこっ豚(とん)トマト煮弁当」(新発田三新軒製)をJR新潟駅で購入しました

2010-10-12 22:24:52 | 駅弁と鉄ヲタ

前回の続きで、夏の旅を終える時にJR新潟駅で購入した弁当です。実際はアパートに戻って食べましたが・・・




売店に向かいます。もう午後8時前だったのでほとんど残っていません↓
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このあまり見慣れていない弁当を購入しました。



そのまま高田駅へ到着、アパートへ戻りました。




新発田三新軒「ことことこっ豚(とん)トマト煮弁当」です↓
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パッケージを取り、ふたを取りました。容器が重なっているようです。



トマト煮と・・・↓
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バターライスご飯です。


まずは、上段のトマト煮からです↓
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具材にトマトがしみこんでいて、結構旨かったです。


次は、下段のバターライスです↓
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ほんのりとバターの香りがしましたが、抵抗なく食べる事ができました。



これは2つともに食べて初めて「旨い!!」と思う洋風の弁当でした。このようにいろんな弁当がどんどん誕生しています。永遠に完全制覇は不可能です。




・・・と言うわけで、自分が持っている駅弁ネタはこれで終了します。これを参考しないでいいので、この記事をご覧になっている皆さん、旅先でいろんな駅弁があったらそこで味わうのが通だと個人的に思いました。以上です。












            Written by てつ人28面相




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2 コメント

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このタイプは冷めると味が落ちる気がするのですが、相当工夫をしているのでしょう。 (ホーシュ)
2010-10-14 22:19:00
やはり土地の食べ物には旅情をかき立てられます。
鉄道ある限り、駅弁は永久に不滅ですかね。
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洋風駅弁はあまり食べた事はありませんでした。・・・と言うか、なかなか見る機会がないですね。 (相沢 祐一)
2010-10-14 23:34:00
たしかに鉄道があるからこそ、駅弁が存在しますね。駅弁バンザイ!!
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