相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2014年8月30日「大糸線・篠ノ井線・信越本線・北陸本線の日帰り旅」その9・今は無きN101編成「妙高5号」で終点の直江津駅まで向かいます

2015-11-28 23:09:35 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、終点の長野駅に到着。駅前を散策したところまででした。



電光掲示板を見ます↓
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今は無き「妙高号」で直江津駅まで行きます。


改札をくぐります↓
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この時は、まだ工事中でした。



ホームに出ました↓
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今は無きN101編成(すでに廃車解体済み)の「妙高5号」直江津行きです↓
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当時は、この車両が北陸新幹線開業の間もなく廃車解体されるとは夢にも思わなかった・・・orz


この横サポももう見れません↓
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車内の様子です。


席に座りました↓
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発車後の様子です。真っ暗です↓
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豊野駅の様子です。



そして、終点の直江津駅に到着しました↓
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ここで降りました。



あとは糸魚川駅で降りて終わりです。まあ最後の車両は・・・



次回最終回、その10「もう二度度見れないスノーラビット編成『特急はくたか』で糸魚川駅へ向かいました。これで終わりです」に続きます。それでは・・・







            Written by てつ人28面相




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