相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2015年6月14日「JR飯田線の駅散策」(最終回)その15・ロマンあふれる国盗り公園です

2017-06-01 23:01:45 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、水窪駅でした。とりあえず今回の旅は終わりましたが・・・
少し気になるところがありました。それは・・・






以下、ウィキから一部転載


峠の国盗り綱引き合戦(とうげのくにとりつなひきがっせん)は、1987年(昭和62年)より毎年10月の第4日曜日に静岡県浜松市天竜区と長野県飯田市の境である兵越峠で行われる、国境の領土を賭けた綱引きイベントである


互いの目的は、「諏訪湖を盗る」か「太平洋へ到達するか」ですが、規定を見る限り、地球滅亡する時までにどちらとも達成できない感じです。まあ地域おこしの大イベントですね。




その舞台となる「兵越峠」へ向かいます。




その峠へ向かいます↓
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道が細いです。


ついに「兵越峠」に到着しました↓
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「国盗り公園」があります↓
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有名人も来ています。



公園です↓
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ここで座ります。


この結果が、これに反映されます↓
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なるほどです。



こうして、ここを離れて帰路につきました。いろいろ見れて良かったです。
これで終わりです。


※なお、6月28日には飯田線の田切駅を訪問しましたが、それは次へ、おまけとして。それでは・・・






            Written by てつ人28面相




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