相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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尿管結石と腎結石と激しい痛みよ!!・その12「経過観察が終わり、無事?退院。そして現在に至ります」

2013-02-17 13:05:23 | その他の非鉄ネタ

前回は、「TUL」の施術を行い、その後の様子まででした。


2月7日(木)
 体が起こせるようになった。まだ点滴続行中、しかもおなかのガスが出ないと水が飲めない。食事ができない。その後、レントゲン撮影。
 夕方、看護師にガスが出ないのを相談、その後に「先生から水を飲むのは許可が出ました」と・・・
 水を飲み始め、1時間後にガスが出る。それを確認、翌日から食事を再開。



2月8日(金)
 朝食は流動食から始まる。なお、点滴は終了。その後は病院から処方された。薬を飲む。
 午前中に個室から大部屋(4人部屋)に移る。
 S医師からナースステーションに呼ばれ、現在の状況の説明を受ける。


 腎結石については、ほとんど除去できた。若干残っているが、これは自然排出を待つしかないとの事。
 さらに退院が翌日の2月9日(土)の午前中になった。
 なお、現在もそうですが若干尿に血が混じっている状態。これはとにかく水分を取って、どんどん排出するしかないとの事。



2月9日(土)
 朝食を済ませ、退院。連休中はアパートで引きこもり。



2月12日(火)
 職場復帰




そして現在に至るです。




現在も尿に若干血が入っているが、水分を大量に取る対症療法しかないですね。


次の通院が2月25日(月)の午前中、朝は絶食との事です。(レントゲン撮影あり、尿検査あり)



なお、施術中に尿管へステントを入れております。これは、腎臓から排出された石が尿管を通る時に激痛を和らげるためのようです。
次の通院でさらなる治療法が示されると思いますが、完全終了時にステントを除去すると思います。
(レントゲン撮影だとステントがはっきり写る)



ちなみに当分、暴飲・暴食は控えるように、さらに次回通院まで禁酒です。




なお、ネットで調べると「尿管結石」の患者は年々増えているようです。自分もそうですが、健康に気をつけましょう。


一旦、ここでこのシリーズは終わります。再開は、次回通院後ということで・・・・それでは・・・













            Written by 短髪豚野郎!!




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