何回か少年と大きな犬の幻想を見ながら、ウォーキングを続けていました↓
しかし、バスに乗りたいとの思いが増してきました。
しかし、バスに乗りたいとの思いが増してきました。
それでも歩きました↓
もう・・・ここでいいかな・・・
もう・・・ここでいいかな・・・
時刻表を見てみます↓
まだ時間があるから大丈夫だ・・・とわけのわからない思いが・・・
まだ時間があるから大丈夫だ・・・とわけのわからない思いが・・・
再び歩きました↓
空はそんな僕をあざ笑うかのように暗くなっていきます。
空はそんな僕をあざ笑うかのように暗くなっていきます。
ようやく・・・↓
十字路へ・・・
十字路へ・・・
前進あるのみ・・・次のバス停は・・・?↓
中々見つからず・・・
中々見つからず・・・
この時点でバス(と言っても大型ワゴン)に抜かれてしまった↓
ここまでくれば新井駅まで何とかいけます。かなり暗くなってしまったのが残念ですが・・・
いよいよゴールの新井駅へ・・・
次回、その12「真っ暗の中、ようやくゴールの新井駅へ到着しました」に続きます。それでは・・・
Written by 短髪豚野郎!! |
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