相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2014年12月6日、『特急あずさ3号』から能生駅までの帰路・その16「JR糸魚川駅の2度と見れない風景、特急はくたか、413系など」

2015-04-09 20:37:54 | 新潟、関東の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、大糸線の代行タクシーで糸魚川駅に到着したところまででした。



能生までの切符なので糸魚川駅に入ります。まだ「JR」の文字があった頃・・・↓
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当時は「北陸新幹線」開業前。こんな感じです。


まだJR北陸本線でした↓
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改札前です。特急があった時代です。



ホームに出ました。今はもう見れないJR時代の駅名版・・・↓
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しばらく待ちます。


「北陸新幹線」開業前日の2015年3月13日まで走っていたJR西日本所属413系です↓
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「北陸新幹線」開業後も走っています。大糸線キハ120系です。


1番線ホームに今は亡き「特急はくたか」が・・・↓
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しかも北越急行所属(だった・・・orz)の「スノーラビット」編成・・・すぐに発車しました。



後は直江津行きに乗って、能生駅へ向かうだけです。
その能生駅で信じられない出来事が二つ。大雪で埋まっているのとあれが売れ残っているのと・・・


※ほんの1ヶ月前まで当たり前の風景でした。今は在来線糸魚川駅ホームががらーんと・・・orz




次回最終回、その17「能生駅に到着、長い移動も終わり。そこで結構な大雪とあれがまだあるの?と驚きました」に続きます。それでは・・・・








            Written by てつ人28面相