2018年7月14日に「黒姫童話館」（長野県信濃町）に行きました

【注意】
　2018年7月14日の内容です。

2018年7月14日に長野県信濃町の『黒姫童話館』へ行きました。

その周辺です。


向かいます。

『黒姫童話館』です。


建物の裏側に入口があります。

建物内部は撮影禁止でした。いろいろあってよかったです。

その敷地内に『黒姫山荘』が移築されていました。以前、安曇野市の「ちひろ公園」にあるレプリカの「黒姫山荘」へいきましたが、本物を見にいきたいと思い、この日にいきました。ある意味、これが真の目的です。

『黒姫山荘』です。


内部はこんな感じでした。

行ってみてよかったです。それでは・・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2018年5月26日に「中山晋平記念館」（長野県中野市）へ行きました

2018年5月6日に『高野辰之』先生に関するところを訪問していました。その時にもう一人の偉大な作曲家の「中山晋平」氏を知りました。そして、その日は時間も無いので断念しましたが、2018年5月26日に『中山晋平記念館』へ行きました。

『中山晋平記念館』です。


風格があります。

建物自体は洋風の感じです（高野先生は和風）


童謡「シャボン玉」などが有名なので・・・

建物内部は撮影不可でした。
職員からの説明を受けました。いろんな資料がありました。結構有名な曲を作っていたのがわかりました。

しかもあの『東京音頭』の作曲を中山氏が担当していたとは・・・すごい！！

建物を出ました。銅像です。


敷地内も整備されています。

休憩所もあります。


内部です。

ここを後にしました。


全体図です。高野先生も掲載されています。

こうして、中山晋平記念館を離れました。訪問できて良かったです。

実は、この時に新潟県糸魚川市出身で糸魚川市で生涯をすごされた「相馬御風」先生の名前が出てきました。相馬先生の紹介で中山晋平氏は活躍できたとのこと。

今度はと言っても自分の住んでいる糸魚川市なのでいつでもいけるか・・・その時はまた記事にします。それでは！！

Written by 宇在井 肝一郎

2018年5月6日に「おぼろ月夜の館 斑山文庫」へ行きました

前々回の『高野辰之記念館』、前回のJR替佐駅に続いて、同じ日に長野県野沢温泉村にある「おぼろ月夜の館　斑山文庫」へ2018年5月6日に行きました。

高野先生は、1947年1月25日に野沢温泉村で亡くなりました。隠居先に「対雲山荘」で暮らしていました。（今その場所は、「ふるさとの湯」という入浴施設になっています）

「おぼろ月夜の館　斑山文庫」です。


建物がなかなかいいですね。

本人像です。


案内です。

ここでもいろんな資料がありました。メインは晩年をここですごしたので、それ中心でした。なかなかいい内容でした。

これで高野先生に関する記事は終わります。
実は、中野市にもう一人、中山晋平さんという作曲家がいました。この人も後世に残る歌を作りました。そして高野氏が教師として中山氏が生徒としていた時がありました。別の日にその中山氏の記念館に行きました。それについては別の記事で・・・

それでは！！

Written by 宇在井 肝一郎

2018年5月6日に「高野辰之記念館」（長野県中野市）へ行きました

♪兎追ひし　かの山　小鮒釣りし　かの川

・・・・これは有名な唱歌「故郷」の一部です。これを作詞したのが高野辰之氏です。出身地の長野県中野市に『高野辰之記念館』があります。そこへ2018年5月6日に行きました。

『高野辰之記念館』です。


蔵ですね。

紅葉です。


この記念館の敷地は元小学校があったところでした。

館内は撮影禁止でした。いろいろな資料があり、ミニコンサートが開けるスペースもありました。結構良かったです。
帰りに生家を見に行きました。なお、兄弟の一族が住んでいるので近くを通るだけです。

そして、近くに故郷の原風景が見られる場所に行きました。


橋から見る風景です。いいですね。

橋にはこれがありました。


この鍵盤をたたくと故郷のメロディーとなります。

とても良かったです。この日は、関係のあるJR替佐駅と野沢温泉村にある「おぼろ月の館」へも行きました。それについてはまた別の記事で・・・それでは・・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2018年4月30日に長野県大町市にある「劇団四季記念館」へ行きました

2018年4月30日に長野県大町市にある『劇団四季記念館』に行きました。

国道148号線から入り、この看板どおりに進みます。


結構道が細かったので間違えたかな？と思いました。ようやく『劇団四季』の「四季演劇資料センター」が見えてきました。

その敷地内に目的の「劇団四季記念館」があります。


入れました。

料金はお手ごろですね。

館内は撮影禁止です。概要は、今までの劇団四季の歴史や一部衣装や舞台の一部などいろいろです。行ってよかったです。

最後にこれをゲットしました。正に記念品です。

また行きたいですね。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎