紀州釣りに欠かせないのが『勺(しゃく)』
(漢字合ってるかな;)
時折手投げの方もお見受けするが
素手でかなり遠くまで投げてるのを見ると
とても同じ人間という生物だとは思えない。
思わず傍ににじり寄って
「肩 どないなってんのん?」(×100)
と聞いてしまいそうになる程アッパレだ。
ワタシも手投げに挑戦したことはあるが
いくら頑張って投げても竿先よりか
先には飛ばない。
きっと手投げ・遠投組の人々は
マカオ辺りで養成ギブスでも埋め込んだ
のであろう。
そうに違いない。
っつーか そうでなきゃおかしい。
変態や。
そんなワタシなので手投げでの紀州釣りは
アッサリとオサラバしてもっぱら勺使いで
エンヤコラと頑張っているのである。
んで自作shakuの製作を企てていたところ
瓢箪から駒、棚からボタ餅的な展開で
竹をGETした。
この竹にまつわるエピソードがあるのだが
あまりにも切なく、あまりにもイラっと
くるので割愛させていただこう。
いざ初挑戦のmy勺。
元来病的に不器用でいまだに蝶々結びが
できず、スニーカーの靴紐を自分で結んだ
ことのないワタシが最後まで作り上げることが
できるのか!?!?
完成したら当駄ログにて報告す。
いつまでたっても記事がupされなかったら・・・
この記事の内容は頭の中からそっとサクジョ
してやってほしい。
GOOD LUCK!!ワタシっ!!!
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