だんごに恋したっ!~紀州釣りを貪る女のつぶやき~

あづい・・・脳みそトロけそぅ・・・

恐怖おいはぎ女

2007年05月29日 | 紀州釣り珍道中


2007.5.27

久しぶりにふにゃサンと二人での釣り。
娘は実家に預かってもらった。

日曜日ということもあり、会のメンバーも集まっていて
釣果は①枚だったが楽しい釣りをさせてもらった。

途中でアジが回ってきたので速攻アジ狙いにチェンジ。
GETしたアジはタタキでおいしく頂いた。
タタキならワタシにも適した調理法だ。

この日、一番うれしかったのは、無風にもかかわらず
男の人に負けない遠投ができたこと。
その秘密は≪よっちゃん杓≫を使わせてもらったからだ。

≪よっちゃん杓≫はすでに一つ戴いていて愛用させて
もらっているのだが、めちゃめちゃイイ上に
持ち手が木で見た目にも超かっちょいいのである。

あくまで「一日借りるだけ」のつもりであったが、
優しいよっちゃんが「貸しちゃるわ」と言う名目で
プレゼントしてくれた
プレゼントだったかおいはぎだったかはビミョーだが。

よく考えるとワタシの持っている釣具の全てが
貰い物である。

次はあなたの釣具が狙われるかも知れない・・ド━(゜Д゜)━ ン !!!

とにかくとにかく
ありがとぅ よっちゃん。
よっちゃん...君に幸あれ。

" ゜☆,。・:*:・゜★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜ "

唯一釣れていたピアもそろそろ打ち止めの感がある。
塩津も今年は全くダメみたいだ。

これからはドコへ行こうか。
一人密かに7月の大会の練習に平日行ってやろぅか!?
と思ったりしてるが、自分の運転で家島までたどり着ける
自信は、当然ない。


来週は元祖あほ夫婦とのバーベキュー
きっと飲みに走るので釣りするかどーか...

どなたかワタシと家島行きましょか?
運転しますよ


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必殺★捌き人

2007年05月24日 | オンナのマタにチカラ


今日は朝からワタシの住んでいるマンションの保守点検があったので在宅していた。

昨日釣ったチヌを持ち帰っていたのを思い出し、待ってる間にサバく事にした。

ここだけの話、ワタシの捌き方は豪快である。または‘雑’とも言う。
当たり前のように中骨に身は残るし、その身は引き剥がして本身に
ペタペタとくっつける。
なので自慢じゃないが刺身なんかには到底出来っこない。

今日もそんな感じで1枚めをギコギコ・ペタペタと捌いていた。
途中で「ピンポーン」とチャイムが鳴り、点検後の確認のため家に入りたいと
おっちゃんが言ったので上がってもらった。

するとおっちゃんが「あれー!チヌやんっ!!捌いてあげよか!?」と言ってくれたので
残りの2枚を見事な包丁さばきで捌いてもらった。
その上、チヌ料理を教わり、はたまた包丁まで研いでもらった。

とてもラッキーな一日だった。

おっちゃん ありがとぅ。
また来てな。


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ありえへん事が身の回りでよく起こるワタシ。
そんなワタシを常々不思議がるふにゃ太郎に以前
「実は宇宙人に拉致られて、体の中にチップ
埋め込まれてんねん」と告白したら本気で
信じられてしまった。
そんなワタシを愛してくれる方、ぽちっと押してね。


女の股に力

2007年05月24日 | 紀州釣り珍道中


2007.5.23

先日得た技を自分のものにしたく、再び公園へ。

朝まずめ、通称“モーニング”をワタシとふにゃのどちらが行くかで
開門直前まで悩む。
結局、潮を読んで先発はいつものよぅにふにゃサンに行ってもらう。

5時前に開門。
ぶっちぎりで先頭をひた走るふにゃ太郎。
毎回この瞬間は胸がどきどきする。
コケたらどぅしよー..怪我したらどぅしよー..
誰も怪我することなく無事に場所取り完了。
ほっとするひととき。

眠る娘と車内で8時30分まで待つ。
いつもは自分も少し寝たり、桟橋でサオが曲がるのを眺めたりするのだが
今日はちょっと違うのだ。

先日来 本やインターネットで勉強し自分なりにわかる様に要約した虎の巻を
携帯電話の‘メモ機能’に入力してきたのであ~る。
待ち時間の間は何度も何度もそれらを見直してイメージを固めていた。

その間にも遠くに見えるふにゃサンのサオが何度も曲がっている。
朝のモーニング、ふにゃサン一人連チャンモードで⑥枚あげていた。

交代時間となり釣り座へ向かう。
この日の課題はとにかく飛距離と、やはりヌカ。
飛距離の問題については、今まで頑なに拒んでいた外ガイドを使う決心をする。
ヌカも重めに作ってガチガチに握ってやるつもりだ。

朝イチは急激な手前潮だったらしいが、この時はピタっと止まっていた潮。
タナを調整し、外ガイドでの第①投。
うっひょ~!めっさ飛ぶぅ
少しの後、右から風が吹き込み始め、ほんの少し払い潮になった。

丁寧に握ったヌカを投げる。
タナはベタベタだ。
玉ウキに動きがでる。ほんの少し押さえ込んでは浮いてくる感じだ。
しばらく待ってアワせてみると、居喰いチヌちゃんげっちゅ
40cmのまぁまぁいい型だ。
その後も居喰いでもぅ①枚げっちゅ

昼前からは強烈な手前潮となり、お手上げ状態。

一応、ヌカをしっかり握る事と仕掛けをイメージする事(想像してみる事)で
時間を消費しタイムアウト。


午後③時からもしばらく手前潮が続き、少し潮が前へ出たところで
①枚げっちゅ

午後5時30分の閉園間近にやっと潮が前に流れていい感じになる。
と同時にきれいに玉ウキが消し込み、④枚めげっちゅ

慌てて道具を仕舞い、終了。

なんだか感慨深い日であった。
どツボ街道まっしぐらだったワタシにとっては魚が釣れたことは
もちろん嬉しかったが、それ以上に今までイメージできなかった事が
イメージでき、尚且つその通りに(思われる感覚で)魚が釣れたのが嬉しかった。

これまで海の中での仕掛けの状態をイメージするのがワタシには難しかった。
特にべたハワセとなるとウキから感じられる情報も極端に少なくなるし
海中でのイメージなどとても想像できなかった。
致命的な事をカミングアウトすれば、実はワタシはよくちぬ倶楽部等に載っている
「サオ→ウキ→ダンゴ」の図を理解できていなかったのだ。

本で図解を見ている時は「なんとなく」わかった気持ちになったりもするが
いざ海で誰かに説明して貰っても、頭の中に仕掛け図を想像できない。
それが湯浅の磯でmomoさんに丁寧かつ懸命に教えていただけたり
先の日曜日に教わったりと有難い機会に恵まれ、徐々ににクリアーになった感がある。

これが想像できなかったら技術的に一歩も先へは進めないのだろう。

ラインの出し方も重要だな。

もっともっと色んなイメージが出来たら、より一層楽しいだろうな。

女の股に力。
人の③倍悔しく情けない思いをして、人の③倍努力して、絶対上手くなろぅ!
ガルルルル

これからは妄想力よりも想像力を鍛えようと、心に固く誓う団妻であった。

◎釣り後◎

かねてからお誘いいただいてたバカ夫婦の家で酒盛り。
子ども同士も仲良しで、めちゃめちゃ楽しかった
ここのバカ夫婦の娘ちゃん二人とウチの娘の3人で『潮都会じゅにあ』の
Tシャツを作る事になっている。
出来上がりが楽しみである。
次は泊まりでがっつり飲みに行こうと思う。
お世話になりました(´▽`*)

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弔い合戦

2007年05月22日 | 紀州釣り珍道中


2007.5.20

夜明けがやってきた。

今日はふにゃサンと交替での釣りとなる。
できれば朝一の先手を取りたいのだが、以前にそぅ申し出たところ
思クソ切れられ「ほんだらお前が場所取り走れやっ」と、しごく当然だが
かなり無理のある反論にあったため、8時までは見学。

8時になり、娘と釣り座へ向かうと「3時間半ずつやから8:30で交替やろ」
と突然のルール改定を聞かされショボーン(´・ω:;.:...

で時間まで待って交替するも、本日もまたエラい風。
けれど潮は当ててないので少しはマシだが。

嫌な予感は的中するもので、あっさりボーズ。

12時から再び交替し⑥枚追加のふにゃサン。

もぅ完全にウツ病に陥っているワタシなので、ここで交替してもよぉ釣らんやろぉと
自己判断し、ふにゃサンにそのまま続投してもらう。

4時30分頃 風が追い風になってワタシでも釣り易いのでは?と、ふにゃサンが交替してくれる。

この頃には「ウツ病」を通り越して「反社会的人格障害」へと移行しつつあったワタシ。
なんの罪もない上手な人がチヌを釣り上げるのを見ては「全員のストリンガーのチヌ、
全部外して行ったろか...Ψ(`∀´)Ψケケケ」とまで思うよぅになっていた。
もぅ いつものワタシは死んでいたのだ。

ラスト・チャンス・・・
このチャンスを逃しては、自分はもぅ廃人から立ち直れないであろう。

そこへ釣りとミカンの達人☆うえPi登場。

見栄もへったくれもかなぐり捨てて「絶対釣らせてっ!!」
と釣り座へ拉致る。

外ガイドのMEGADRYをそれまで使っていたが、飛ばないのでリンスペに変えて

どりゃぁぁぁと投げる。
追い風に乗り、まぁまぁ飛んだか。

そのうちに見学で潮都会の面々が登場。
ワタシがボーズなのを知っているので絶対釣らせてやろぅと弔い合戦が始まった。

ウキ止め変えてくれるゎ、ボケ刺してくれるゎ、ダンゴ握ってくれるゎ、
ダンゴ飛ばしてくれるゎ、ライン出してくれるゎで、久方ぶりの

超・大名釣り


気分はお姫様と言いたい所だが、ボケーと見てはおられない。
みんなが手本を示してくれるのを見て、学習しなければ意味がない。

ウキが照れる程に凝視し、念を送る。
ちょっと動いただけで過剰に反応し、「い、今のっっ!?」「違うっ!」と宥められる。
ヌカを投げた後、「ワタシ、立つわっ!!」と言い放ち徐に立ち上がる困ったチャンもみんなして慰めてくれる。

時刻は5時30分...
閉園は6時である。
気持ちがあせる...

と、玉ウキがシュルリンパッと海中に消しこんだ!

おんどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

病むほどのストレスを全て06の鱗海SP(持ち主=ふにゃ太郎)に込めてアワせる。
グワッシャーっとサオを立て、溜めると。。。

叩いてるぅぅぅ♪

やっと巡りあえたんだね...

そぅと分かったら、もぉ人のサオであろぅが、それが例え06のサオであろぅが
お構いなしで力任せにゴリ巻きをお見舞いしてやった。

「ぐゎっはっはっはぁー!ぐゎっはっはっはぁー!!」

嬉しすぎて笑いが・・笑いが止まらないぃぃぃ!!!

やっと
ようやく

ちぬチャン げっちゅ

その後

ちぬチャン③連チャン げーっちゅ

①ヶ月分の便秘が一気に治ったような、そんなスッキリ気分であった。
正味の話、出産よりもスッキリした。

潮都会①軍の総力の結集である。
ありがとぅみんな。
ワタシは嬉しいよ。

みんなのお陰で我が家の家内安全も約束され、公園には閉園までワタシの高笑いが響き渡っていたのであった。。。


この日よぅやく分かったベタ這わせ釣りを早く試したい!と
もぉお尻が浮いてる団妻を応援してくれる人は・・・

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燃え尽きる...~団ゆくっVol.14~

2007年05月21日 | 紀州釣り珍道中



2007.5.19

19日am8:30 

日曜日の釣行に向けて気合十二分なワタシたち夫婦。

普段の朝と言えば、朝が弱いふにゃサンがお通夜のよぅなオーラを放つ中、
ワタシと娘の二人がかりで寝ているふにゃサンに馬乗りになって暴れたり
時にはワタシがドロップキックや踵落しをお見舞いしたらソレがバッチリ決まって
歓喜するワタシたちを尻目に寝起き早々ふにゃサンがスネる・・・
そんなありふれた平凡な毎朝なのだが。

この日は朝起きてからも日曜日の釣りの話で持ちきりだった。
最中に突如ふにゃサンが「公園、誰か行ってないか電話してみるわ~」と電話。
会のメンバーでは唯一人、オニー・オズボーンが行ってる様子。
そこでオズボーン氏に電話してみると
「10枚釣ったでー」と、なんとも羨ましい報告が。

「すげぇー!すげぇー!!」とアホレナリン総毛穴ダダ漏れ状態のワタシたち。
すると突然ふにゃサンが「今から行って来いっ!!」と言うではないか!

そんな突然...仕事したいし...不可能である。

戸惑うワタシに向かって、かつて見た事のない程の命令口調かつ
高圧的・断定的で「今から行って来いっ!!」と繰り返すふにゃサン。

攻撃力 10000
守備力     0
アホ度    超∞
隠しキャラの登場であった。

思わずワタシも「行こっかなぁ・・・」と返事しちゃったりして、
その後は猛ダッシュで用意し、娘を送り、自宅から30分ほど離れた
ふにゃサンの仕事場の駐車場まで釣り車を取りに行き、ぼーっとしてる間に
気づけば和歌山にやってきていた。

am 10:30

早速釣り座に向かい、オズボーン氏にお礼と挨拶。
するといきなり「サオ持て!!」と、自身のサオを渡してくるではないか。
(*‘自身のサオ’と言うのは‘オズボーン氏の釣竿’の事である。
くれぐれも誤った解釈で過剰反応しないよぅに!特に○馬さんっ(笑)!)
慌てて受け取ると、魚が乗ってるーぅ
逆リールで巻きにくいが、なんとか半笑いでやり取り後に無事GET
それからイソイソとヌカを作り、道具を運び、いざ開始っ!

・・・と、ここまではよかったのだ。
朝一から来てる人はみんな釣っていたし。
釣り易かったらしいし。

ところがだ。
ワタシが釣り座で用意している頃から、西の風がぐぉぉぉーと吹き出した。
まぁまぁ...一瞬風吹くことぐらいアラァな...
そぅ思い、栄えある①投めを。

しかし、いつまでたっても風の止む気配はない。
どころか激しくなっていくではないか。

その頃になってようやく気づいた。
あまりに突然の釣行ゆえ、天気予報すら見て来なかった事実に... ...

恐る恐るオズボーン氏と会長に尋ねてみると
10m/s以上の突風&高波の予報らしい。
しかもワタシは桟橋先端の一番先っちょ。
しかもこの頃から当て潮(手前潮)。


おー・・・あーる・・・ぜっと・・・・・・



この時点で真剣に帰ろうかと思った。
けれど、せっかく来させてもらったんだから!
オズボーン氏はそれでも釣れてるんだから!
と自分を奮い立たせて投げ続けた。


結果は惨敗。
飛距離が伸びないのでこの場所・この潮では全投根がかりだった。

今のこの乗っ込んでいる釣り場で惨敗だ。

よく考えれば自分の実力では当然の結果であるというのに、なぜだか
大空のように果てしない勘違いを続けているワタシは『釣って当たり前!』と
思い込んでいたので、立ち直れない程に落ち込んだ。

閉園後、一人で銭湯に行き、一人でゴハンを食べていると涙が出そうになった。
できる事ならば堀江淳あたりに隣に寄り添ってもらって、弾き語りで『メモリーグラス』
なんか唄ってほしい心境だった。
いや。浜省で『もぅひとつの土曜日』でもいいか。
いや。中森明菜の『難破船』なんか気分かも。
いやいや。研ナオコに『かもめはかもめ』なんて唄ってもらえたら最高だ。
ただし選曲をミスって♪ぷちぷちぷちぷち ぷちしるま~♪とか唄われたら興ざめなので
やっぱり研ナオコチョイスは却下しよぅ。
あっ!でも志村けんも飛び入り参加で来てくれたら微妙に嬉しいかも知れないなぁ。


そんな事ばかり考えながら再び公園へ戻った、傷心なワタシ。
必死のパッチで停めてると「プップー」とクラクションが。
早乗り込みでもぅ到着してたN樹君とK氏だった。

もーツラくって寂しかったので「ごろにゃん♪ごろにゃん♪」と喉を鳴らして
N樹's carに飛び乗り、我慢していたおビールをぐびぐびぐびぃ
お・い・ちぃ~!!

燃料を入れてお喋りしてるうちに、落ち込んでた気持ちもすっかり癒されて
「また明日頑張ったらエエやん♪」と思えてきた。
恐るべし楽天家である。

この日、オズボーン氏の釣果30枚!
さすがである。
途中からやって来て邪魔してしまったワタシなんかの為に、オズボーン氏は明日用のヌカを
こしらえてくれた。
優しさ と頭が キラリと光る、ニクいあんちくしょーなのである。
本当に嬉しかった


そのうち娘とふにゃサンがやって来て、ワタシは娘と共に眠りについた。

そぅ... ...



更なる悲劇が待ち構えていることも



知らず・・・


どツボ街道まっしぐらな団妻をどーか救ってやって下さい。。。

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燃えよ! 紀州釣り野郎ーっ!!

2007年05月18日 | オンナのマタにチカラ


ひさびさに燃えております

GWもいまいち不調だった和歌山HGの紀州釣りの釣果。

ここにきて上向きの兆しが・・・

5月16日(水)からの大潮に乗って、まずはふにゃサンがトリガーとなり11枚

続いて翌17日(木)にも、潮都会のうえPが同じく11枚叩き出し、手ごたえが確かなものとなった。

本日18日(金)も知り合いはいってないものの、結構な数があがってる模様。


これは・・・キテるな( ̄ー+ ̄)ニヤリ


立ち上がれっ!!
紀州釣りバカどもよっ!!


アホレナリン入魂・・・・・・★
団妻爆釣祈願 お願いします♪
 
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釣らせな帰れんっ!!第1回団妻杯紀州釣り大会in湯浅

2007年05月17日 | オンナのマタにチカラ



当駄ログの常連さんであるひーさんよりこのよぅなご提案を頂戴した。


>団妻杯紀州釣り大会は主催者も乗り気になっていただけたので企画しましょう!
>「大会」と付くだけで大げさに感じて早くもビビリなんで、
>「団妻さんと行く○泊○日-団妻さんが釣るまで帰れないミステリー紀州釣り
>ツアーin湯浅-たまたま当日来ていた名人は強制参加の特典つき企画-
>@寝袋持参 協賛な○丸 釣りサン○ー 
>優勝者には夢の団妻さん握手券贈呈」ぐらいの企画で考えましょうか。

>7月と10月のマルキュー大会との間でね。


面白そうなので第1回 団妻杯☆紀州釣り大会in湯浅を計画してみよぅかと思う。

内容はひーさんのご提案通り、ワタシ(団妻)が釣れるまで帰れないサバイバル的要素
満載なフツーの楽しい釣り大会だ。

そこに『アメリカ横断ウルトラクイズ』的要素も加味して、より充実をはかりたい。

合言葉は



みんな~!! 


湯浅へイキたいかぁ~っ!!??





毎度お馴染み「突撃○×どろんこ釣り」や空中からの「バラマキ釣り」、無意味な「大声釣り」などの
楽しいアトラクションも待ち受けている。
罰ゲームの数々もご用意
当たり前だが、帽子はシルクハット型でスイッチを押すと「ピコーン」となる、あの伝説の帽子を自宅から着用してもらう。

そしてなにより所定の時間内で己の技を最大限に駆使してワタシに①尾釣らせるのが最大条件である。


まさしく


知力・体力・時の運
 &ワタシの機嫌




ほんとに参加者があれば、具体的に考えていこうと思ってま~す。
ご応募待ってま~す。





あの磯で会おうっ!!

@シマノ     
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大激震

2007年05月17日 | オンナのマタにチカラ


先程“ブログランキング”のサイトを見に行ったら



釣りブログ 第②位



でした(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

正直 本人が一番驚いております。
なんだか燃えてきました


みなさんありがとぉ


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こんなん作りました

2007年05月17日 | オンナのマタにチカラ


ブログランキングというモノに参加中のワタシ。

みなさんの応援のお陰で、あれよあれよと言う間に

ランキング ⑤位

まで昇りつめております。
本当にありがとぅございます

感涙でPCの画面が見えません。
コレは嘘です。

あまり競争とかは好きな性質ではないので、
楽しく続けられたらいいなぁと思っております。

さてランキングのバナーですが、あまりにもダサいのです。
せっかくカスタマイズして作った自分のオリジナルのテンプレートですから
きちゃなくしたくないので、とりあえず・・という形ですが
バナーを作っちゃいました。

も少し可愛いのを作って行こうと考えてますが、
『見やすい』『見にくい』などのご感想を頂けたら
今後の参考にしたいと思います。

よろしくお願いします


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コレがバナーです。



釣りサンデー

2007年05月15日 | 紀州釣り珍道中


2007.5.13


釣りサンデーによる潮都会の取材の日が来た。
今年の不調はピアランドも例外ではなく、爆釣してる訳でもないのになんで取材
なのだろぅと素朴に疑問に感じながらも行って来た。

何時に取材に来るのか、どれだけ滞在するのかも何もわからないので
『釣りサンデーの人が帰るまではふにゃ太郎が釣りしてちょ』
という事で合意。

結局 午前8時頃からお昼過ぎまで居てたので、その間ワタシは釣りできず。
娘と二人、砂浜で石を拾ったり貝殻を拾ったりして、それはそれで楽しく過ごせた。

途中釣り座に遊びに行った際、娘がシャクにダンゴを乗せて投げてるところを
カメラに撮って頂いたので雑誌に載るのかも知れない。

最後に会の集合写真を撮って頂き(何故だか知らない人も写っていて後でブーイングの嵐であったが;)
帰って行かれた。

この日は午前中めちゃめちゃ寒く昼からはめちゃめちゃ暑かった。
そんな中、釣れるか釣れないかわからないのにシャッターチャンスをじっと待ち、
釣れたら釣れたで人によっては長々とウンチクを語りだし自慢話が延々と続くのであろぅ。
ワタシだったら「もーええって!」とバッサリ話を打ち切ってやるところだが、
釣りサンデーのナイスルッキングガィはそんな小自慢の中からネタになりそぅなものを探し出すのだろぅ。
取材とは体力的にも精神的にも大変な仕事である。

心からお疲れ様でしたと挨拶し、ワタシも釣り開始。
エサ取り以外釣れなかったが、途中から底に沸いた良型アジが隣で爆釣し出し
見ているだけでも面白かった。

この日のサオガシラは元祖あほ夫婦のN樹君
渋い中⑨枚も叩き出した腕はあっぱれであった。

ここのアホ夫婦とは⑥月に家族で串本遠征を企てている。
だんな衆に子守りさせて嫁ふたりでしっぽり紀州釣りしてやろぅと考えている。

とにもかくにも楽しい一日であった。
発売は⑥月だそぅだ。
ぜひ立ち読み買ってみて下さい



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このバナーは①回①回貼り付けなあかんのか!?
もぅすでに脱落しそぅなアナログ人間★団妻でーす(´▽`*)アハハ