というわけで始まった新刊文庫BLOGレビュー選手権 2005。4月度の僕のエントリーはこれだ。
『TATTOO BLADE』市川丈夫/富士見ファンタジア文庫
を選んだ。3月刊行で、やや時間が経っている感はあるが、一般文庫を含めても、「書き下ろし」「続刊でない」作品が非常に少なく、消去法に近い形での選出となった。
現在のところ、半分ほど読み進めているのだが、かなり血塗られたレビューになりそうである。初回と言うことで、今後の基準になるものであるので、それなりの点を付けたいところではあるのだが、今のところそれはかなり難しい情勢となっている。
というわけで、近日中にレビューをアップするので、しばしお待ちを。
『TATTOO BLADE』市川丈夫/富士見ファンタジア文庫
を選んだ。3月刊行で、やや時間が経っている感はあるが、一般文庫を含めても、「書き下ろし」「続刊でない」作品が非常に少なく、消去法に近い形での選出となった。
現在のところ、半分ほど読み進めているのだが、かなり血塗られたレビューになりそうである。初回と言うことで、今後の基準になるものであるので、それなりの点を付けたいところではあるのだが、今のところそれはかなり難しい情勢となっている。
というわけで、近日中にレビューをアップするので、しばしお待ちを。
つらい戦いがつづいています。