さて、早速生産に励んでいるわけですが。
まず、最初に与えられた牝馬はミクロコスモス(父セントシーザー)
異系色の強い、(インブリードしづらい)タイプです。初年度はクリエイターを付けてみますが、7戦目に初勝利を挙げたところで故障、引退。
2年目、オグリキャップをつけて生まれた牝馬・ミナミユウタ号がチューリップ賞を勝って牝馬3冠に出走し、そこそこ人気を集めたものの、勝つまでには至らず。繁殖入りして3世代産駒をのこして7歳の若さで死亡。・・・ここまででまだ6頭しか生産してないのに、予後不良が既に2頭。競争中止が4回。呪われてますか?
今はミナミユウタの最後の産駒・ナカザワソウタ号(父ナリタブライアン)が牝馬3冠を5・2・3着とまとめたあと、翌春の産経大阪杯で故障発生して引退、繁殖入りしたところです。母はテイエムオペラオーから上2の◎を奪っていた馬、子に期待がかかります。
ミナミユウタ号のパスを載せておきます。恐らくピークに近かったと思われる桜花賞時のものです。
んりねめで えちざじぼ どぺげうむ そむほめね なもぐへぞ かれはんば じのつそえ ぶだ
識別コード:わほふお
生産者コード:きくいくお なゼノン
まず、最初に与えられた牝馬はミクロコスモス(父セントシーザー)
異系色の強い、(インブリードしづらい)タイプです。初年度はクリエイターを付けてみますが、7戦目に初勝利を挙げたところで故障、引退。
2年目、オグリキャップをつけて生まれた牝馬・ミナミユウタ号がチューリップ賞を勝って牝馬3冠に出走し、そこそこ人気を集めたものの、勝つまでには至らず。繁殖入りして3世代産駒をのこして7歳の若さで死亡。・・・ここまででまだ6頭しか生産してないのに、予後不良が既に2頭。競争中止が4回。呪われてますか?
今はミナミユウタの最後の産駒・ナカザワソウタ号(父ナリタブライアン)が牝馬3冠を5・2・3着とまとめたあと、翌春の産経大阪杯で故障発生して引退、繁殖入りしたところです。母はテイエムオペラオーから上2の◎を奪っていた馬、子に期待がかかります。
ミナミユウタ号のパスを載せておきます。恐らくピークに近かったと思われる桜花賞時のものです。
んりねめで えちざじぼ どぺげうむ そむほめね なもぐへぞ かれはんば じのつそえ ぶだ
識別コード:わほふお
生産者コード:きくいくお なゼノン