わらわら日記

宿泊記と日々のあれこれ
今日の晩ご飯
読書記
スタレビライブレポ

11/30(火) の晩ご飯

2004-11-30 23:20:04 | つれづれ
湯豆腐
かきフライ
レタスときゅうりのサラダ(ごまドレッシングで)
納豆
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スターダストレビューのコンサート

2004-11-30 14:33:01 | らいぶれぽ
11月26日金曜日神戸国際会館6時30分開演
初参加の東京練馬昼時ライブ以来二度目のスタレビライブ。
練馬の時はあまり広いとはいえないステージにすでに楽器が設置されていて幕も開いたままだったのに驚いたが今回は二度目なのでこれからメンバーが出てくるのを楽しみに待った。
神戸国際会館は3階席まであるようで観客が3階まで入っていた。
メンバーが出てきた時の大歓声、立ち上がって踊りだした時の手の振りなどきれいにそろっていて大迫力だ。
俳句を詠むコーナーがあり、奉納する台の上に小さな赤い鳥居ができていた。練馬には無かったものだ。
メンバー紹介のアコースティックコーナーではドラムの寺田さんがマンドリンの音を聞くとニコニコするといって二度マンドリンと寺田さんがスポットを浴びたけど遠い席にはよくわからないリアクション。
リーダーの要さんが「寺田に多くを望むのは無理でした」だって。
これも練馬ではやらなかったネタなので毎回違っていて面白いなと思った。
「蛍」という曲紹介のときも地元の生田川で蛍を見て、いるとかいないとか、オスだとかメスだとかじゃなくていたんだよ!と言ってたのが笑えた。
練馬は石神井公園でと言った後、「いないと言われたので、イメージです。」と言ってたのもおかしかったけど。
毎回笑わせて楽しませてくれるなんて歌だけじゃないところがすごい。
しかも必ず地元のネタを入れるのは印象に残る。
歌もロックからバラードまでアカペラもコーラスも全員で歌って演奏して俳句まで詠んでなんて多才なんだろう。
あっというまの3時間だった。
もう一度、いや何度でも見たいライブだ。
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新神戸オリエンタルホテルにお泊り

2004-11-30 13:38:06 | 御宿
新幹線の新神戸駅前に建つ高層ホテル。
大阪方面の眺めの良い二十五階の部屋にチェックイン。
夜景は特にうっとりするほどきれいでカーテンは開けたまま寝てしまいました。

ルームサービスで夜食セットというのをたのみました。
きつねうどんと可愛い小さなおにぎり三個のセットです。
うどんはアツアツでおにぎりもほっこりあったかかったです。

このホテルは地下鉄の駅へもつながっていて、100円ショップがあったりレストラン街があったりととても便利です。
次の日ホテルから歩いて五分くらいのところにあるロープウェイ乗り場から夢風船というロープウェイに乗って布引ハーブガーデンへ行きました。
眺めがすばらしくポートアイランドやハーバーランドの景色が輝いている海のあたりに見えました。
ロープウェイの中からも紅葉の木々や布引の滝が見えて楽しめました。

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紅葉の真如堂へ

2004-11-29 22:00:01 | つれづれ
ウェスティン都ホテルから車で十分くらいで真如堂に到着。
地図で見るとわからないがかなり細い道をくねくねと上ったところにある。
赤や黄色の色鮮やかなもみじの葉が朝の日差しを受けて輝いている。
ここは団体の大型バスは入れないところなのでのんびりと境内を散策することができるのがいい。
地元の人なのだろう。犬を散歩させている人もいた。
私も住んでみたくなった。
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11/28(日)の晩ご飯

2004-11-28 21:55:59 | 晩ご飯
鮭の塩焼き
切干大根の煮物
ゆでたブッロコリー
奈良漬
わかめとじゃがいものみそ汁
ごはん
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ウェスティン都ホテル京都にお泊り

2004-11-28 17:02:08 | 御宿
東京からひかり号に乗り京都駅に着いたのは午後一時過ぎ。
荷物を八条口にある「チェックインオフィス」に預けてチェックイン完了。荷物だけ先にホテルに届けてもらえるありがたいシステム。(場所がわからずプリンスホテルのチェックインオフィスでウェスティンホテルの場所を聞いた方向音痴の私。)
身軽になって東福寺へgo!
東福寺は六年前に緑の季節に来て以来。
紅葉のこの時期は団体さんがバスで大勢きており人、人、人でごった返してました。
有名な通天橋にたどりつくまでも長蛇の列。ついてからもカメラを持った人、人、人でなかなか身動きがとれませんでした。
紅葉はまっさかりでとってもきれいでした。
再び京都駅へ戻り、ホテルのシャトルバスで四十分。
ウェスティン都ホテル京都に到着したのは四時ごろ。
予約時には本館の部屋だったのが、「広めのお部屋を用意しました」ということで東館の新しいお部屋に泊まる事ができました。ラッキー!
大きな窓には真赤なもみじがまるで額縁の絵のように広がっていて感動。
窓をあけ下をのぞいてみると小さな滝がもみじの木々の間を流れていて水音に癒されます。
日が暮れてくるともみじはライトアップされていっそうきれい。
夕食はホテル内の和食のお店で湯豆腐。
水菜と菊の花びらのおひたしは糸鰹のだしがきいていてさっぱりしてます。
刺身の盛り合わせ、抹茶塩でいただく天ぷら、京野菜とお麩の入った湯豆腐をゆず味噌と、ポン酢で。
シメジのたくさん入ったごはん。デザートは抹茶アイスでおなかいっぱい。

清潔感のある真っ白なカバーのヘブンリーベッド。
ドア一枚分あるかの大きな鏡がデスクのわきに立てかけられて部屋を広く感じさせます。
バスルームもトイレが曇りガラスのドアで仕切られていて使いやすい。
洗面台にはミリオンバンブーが一本いけられていて白い洗面ボウルと緑が丸い大きな鏡に映っていてすてき。バスジェルであわあわの入浴。
バスローブでくつろぎ、十二時就寝。ベッドの寝心地はヘブンリー。

お土産は漬物
しば漬け
すぐき漬け
奈良漬







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11/27(土) の晩ご飯

2004-11-27 22:49:17 | 晩ご飯
さば寿司
明石の鯛寿司
すぐきの漬物
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11/24(水) の晩ご飯

2004-11-24 22:31:39 | 晩ご飯
湯豆腐(ゆずポンで)
タイの刺身
五目とりご飯
マスカットワイン(とうとう飲み終わってしまった)
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石田衣良 「4TEEN」 読みました

2004-11-23 22:25:08 | 読書メモ
四人の十四歳の主人公たちがいい。
作中明け方の空をペパーミントガムをかんだみたいとあるが私には少年たちがペパーミントガムのように感じられる。
少年たちの気配り、機転の利かせ方、思いやりは一流ホテルのホテルマンのようだ。
たとえば、摂食障害で不登校だったクラスメートの女の子が昼休みに教室でジャンボシュークリームを六個もいっきに食べてしまう場面。次の瞬間机の上にすべて吐いてしまう彼女に四人のみごとな連係プレーで何事もなかったかのようにしてしまう。一人がやさしい言葉をかけながらくびのタオルで少女の口をぬぐってやり、一人がジャージで机の上をぬぐって「燃えるごみだよね」とまるめたジャージを手に教室を出て行く。もう一人が思いやりの言葉をかけもう一人が彼女を家まで送っていく。とてもスマートなやり方に作中の少女のように涙がでてきそうだ。
石田衣良の小説の主人公たちは皆、優秀なホテルマンのようだ。優しい人というのはこういうことが自然に出来る人だろう。物語の中の素敵な場面に癒される。
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11/23(火) の晩ご飯

2004-11-23 22:22:34 | 晩ご飯
かきフライ
いなり寿司
しじみ汁
卯の花煮
マスカットワイン
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