１月３１日(木)の晩御飯

すき焼き
かにサラダ

部屋干しの風景

今日も真っ赤な朝焼けがきれいでした。
そろそろ花粉の飛ぶ季節。
天気は良くても部屋干しが無難。
エアコンで部屋がかなり乾燥しているので
洗濯物で少しは湿度が上がりいいかも。
部屋に洗濯物が干してあると
うっとうしいのが本音。
スッキリ暮らしたいのに
相変わらずセンスの良い部屋などとは程遠い。
何十年も変わらない部屋干しの風景。
気持ちがスッキリしないのは
案外これが原因の一つかも。

「河鹿荘ロイヤルホテル」宿泊記

予約はじゃらんから。
加賀温泉駅から送迎バスあり。
山中温泉のあやとり橋近く。
温泉宿では珍しく禁煙ルームがあったのが決め手。
ツインと和室と選べるのでツインのシングルユースで二食付き。
夜は和食のコースで美味しくいただきました。
朝食はバイキング。
川沿いに建っているので
せせらぎが聞こえました。
ベランダ付きで広々のお部屋。
売店も充実していて山中塗りの器もありました。

「ハイパーホテル小松」宿泊記

石川県小松市のJR小松駅前にあり
部屋からは駅前ロータリーのイルミネーションが見えました。
北陸新幹線の開通が近いせいか
駅も広く新しさが感じられました。
予約は楽天から。
部屋はシングル。
TVはベッドの足元上の天井近くにあり
見上げて視聴。
かなりコンパクトな部屋で
荷物の置き場がなくベッドの上に置いてました。
朝食はコーヒーと味噌汁と袋入りのパンが数種。
部屋に電話が無い！ので
毛布を借りるのにフロントまで行って直接受け取りました。
部屋は狭いけどバスルームは普通の広さで
部屋もホテルそのものも清潔感があったので
寝るだけと割り切れば悪くないと思います。

「ユアーズホテルフクイ」宿泊記

福井駅から歩いて５分位。
駅西口から建物がちらりと見えます。
予約は楽天から。
ツインのシングルユース素泊まり。
夕食の館内レストラン割引券があり
和食をいただきました。
店内は落ち着いた雰囲気。
とても美味しく作りも手間暇かかっていて
見た目も良く大満足。
部屋からの眺めはアーケード街。
雪が降ったり止んだりで雪景色はイマイチ。
バスルームも部屋も清潔感があり
ゆっくり休めました。
近くにデパート、マック、ドトール、ミスドがあり
駅も近いので便利。
機会があればまた泊まるかも。

目のフチが痒いのは

今朝の朝焼けは黄金色でした。
冷え込んだので布団から出るのに
気合いが必要でした。
来月いっぱいは寒さが厳しいので
暖かくなるのが待ち遠しい。
それにしてもここ数日目のフチが痒いのですが
もしかしてもう花粉症？！

仕切り直しで

今日はきれいな朝焼けを見る事ができました。
日中は日差しはありましたが風が強く
洗濯物があおられて大変でした。

最近夜布団に入り本を読んでいると
眠くなってしまい早々と電気を消して寝るのですが
３０分位で目覚めてしまいます。
なので仕切り直しでまた本を読み始め
今度はなかなか眠くならないので
結局寝るのが遅くなってしまいます。
なぜすぐに目覚めてしまうのか。
歳になるとこういうのも普通なのか。

「春霞ノ乱」読みました

佐伯泰英著「春霞ノ乱」読みました。
おこんと船で関前まで行った話や
今はなき道場の離れの庭に植えてあった白桐の話に
懐かしい思いがしました。
睦月という女の子も生まれて
このシリーズの始まりから読んでいるので
ずいぶん時が経ったものと
しみじみ感じました。

旅の始末

今日はスッキリ晴れて
洗濯物がよく乾きました。
ちょっと起きるのが遅く
朝焼けを見逃してしまいました。
残念。

旅行から帰って来て荷物がまだ片付きません。
春のお花見の頃には
また出かける予定なので
一旦しまってまた出すのが面倒くさいと
思ってしまう気持ちが
片付かない原因かも。

スタレビネタバレポ

１月１９日土曜日１８時から始まった
小松うらら劇場でのスタレビライブ。
覚えてることを
忘れないうちにメモメモ_φ(・_・

晴れのち雨時々曇りの海へ行く道路が
１６号から空港カルビ線に。
岡山、広島で１６号ではなく中国道と聞こえて
やっと私たちの歌を作ってくれたと言われたので
これからは地元の道路名を歌ってくれるようです。
じゅうろくごうーちゅうごくどう～確かに聞こえなくもない。

スタレビのライブは長いです。
どれ位長いかというと
これまではヒゲが伸びてたという例えを使ってましたが
今回それに加えて
おばあちゃんが床ずれできていた！
という例えも追加。

スタレビさんちの庭に
半月が出てました。
モニターにリアルな月。
ご意見箱からのお題は「だら」
バカな事をだらと言うそうです。
柿沼さんのだらは
ホテルの部屋で加湿器の水を入れるタンクが
洗面台ではサイズが長くて無理なので
バスタブの蛇口から入れようとして
いつも間違えてシャワーを頭にかぶってしまうそうです。
いつもだらばっかりとおっしゃる柿沼さんのお話に
ホールの壁にぐるりと飾られている赤い提灯が
見事点灯しました。

ホールは歌舞伎などが上演されるために
桟敷席があったり提灯が飾られていたりで
小松市が歌舞伎の町と初めて知りました。
ゆるキャラのカブッキーもかわいいです。