鴻待日和

44歳。進行流産・化学流産・稽留流産。
愛しい人の子を抱ける日は来るのか・・・?

領収書はとっておこう

2007年03月17日 | 不妊治療
 ミソサザイは、ヨロヨロ低空飛行ながらもあまり大病をしたことのない人間。なので年間の医療費が10万円を越えると控除の対象になるのは知っていたけど、今までコレに該当したことがなかった。
 今年はきっとAIHを繰り返すことになるから、控除対象になることは確実。病院の領収書は忘れずに保管してあります(金づる金づる

 でも、知らなかったよ!さっきネットで何気なく調べてみたら、病院までの交通費とか、緊急の時のタクシー代とかも控除対象になる可能性があるとな?さらに、妊娠検査薬は対象外だけれども、医師の指示のある市販薬は対象になるという。・・ってことは、排卵日チェッカーも対象になるかなっ?だって医師の指示があるんだもの、「検査薬で陽性が出たら来て下さい」って言われてるわけだから。
 排卵検査薬って一箱2,500~3,500円くらいして、月によっては2箱使うこともあるから、ミソみたいなビンボー人にはけっこう贅沢な消耗品。これも控除してもらえるんなら助かるなぁ。
 でも知らなかったから、1,2,3月分の検査薬のレシートは、家計簿につけただけで既に捨てちゃってる

 来月からは領収書をもらって、とっておこうっと。