goo blog サービス終了のお知らせ 

ワーク衡業(わーくこうぎょう)のブログ

東京の下町江戸川区からトラックスケールトータルソリューションの株式会社ワーク衡業が発信する番外編ブログ

氷上ワカサギ釣り

2011年05月18日 | 情報
第92回

ちょっと前の話題ですが、今年の冬にワカサギ釣りに行ってきました。


場所は群馬県の榛名湖です。
当日はとっても寒く、防寒着を着ていても耐えられないくらいの吹雪になってしまいました。
これは吹雪の前のほんのひと時です。


氷上ワカサギの唐揚げを楽しみにしてコンロセットも準備していたのですが、
釣果は息子と二人で合計八匹です。
家に帰ったら末広がりでいいね!って言われました(*@*)

榛名湖HPはこちら↓
http://harunavi.jp/

たれなし餃子

2011年05月09日 | 情報
第91回

先日、江戸川区は北小岩にある 創業昭和十三年 老舗中華料理 永楽というお店に行ってきました(^^)v

何年も前から車で横を通っていたのですが、ようやく願いが叶いました!

醤油などを付けなくても味のある美味しい餃子でした。
写真には有りませんが一緒に食べたラーメンは、常連さんもお勧めの永楽麺です。これも美味しい。



お店の壁には沢山の芸能人やアスリートのサインが一杯です!
しかも、何故か壁に直接マジックで書かれているところがスゴイ(*v*)
皆さんも行ってみて確認して下さい。


たれなし餃子 永楽の情報はココ↓
http://r.gnavi.co.jp/b990000/

お花見

2011年04月20日 | 情報
第90回
4月に入ってワーク衡業では恒例のお花見が有りました。


自粛ムードのなか、迷った挙句『復興には自粛よりも消費だ!』ということで意見が一致し?
いつものメンバー達が集いました。


当日は天気も良く絶好のお花見日和となりました。
また今回の趣旨も義援金集めということで、募金箱を設置したところ
皆さんから沢山の募金が集まりました。

募金は日本赤十字社を通じて送金させて頂きました。
一日も早い復興をお祈り致します。

こちらは酔いつぶれました(”O”)


足元の芋焼酎は空?


自転車通勤2

2011年03月18日 | 情報
第89回
先日、弊社にて自転車通勤が本格化してきたことをお伝えしましたが、
ワークきっての自転車通である○川氏が、2台目のロードバイクを購入しました。
なんとカーボン製の超軽量フレームです。
○川氏よりも先に技術部長が試乗しちゃいました(^^)v




とっても軽いんです。約8kgです!







自転車通勤

2011年03月15日 | 情報
第88回
東日本大震災により亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
また安否不明の方の救出を心より願っております。
この、震災により電力不足や燃料不足が深刻化しております。
弊社でも、社員の自主的な自転車通勤が本格化してまいりました。
営業部長は自宅から会社まで往復約50kmを軽快に通勤しております。

沖縄フォト。

2011年01月19日 | 情報
 第87回

 今回は頂いた沖縄出張時のフォトからです。
 沖縄に行くには飛行機ですね。その機内から窓の外を撮った一枚。



 太平洋に広がる雲海がすごい。この辺りは天気があまり良くない様子です。彼方に望む白い雲と深青色の空との境が微妙にカーブしているのがわかりますか。地球は丸いんですね。この飛行機からの風景はいつもながら感動します。

 

 沖縄に近づいたようです。雲も無くなり、キレイな海と島々が見えます。フォトの島はどうやら伊江島のようです。
 伊江島は沖縄本島の西、本部町の海上にある比較的大きな島です。葉たばこや花卉の栽培がおもな農業ですが、高級牛である伊江島牛の畜産も行われています。米軍の基地(イエシマレンジ)もあります。土地接収をした米軍と、非暴力を徹底した島民との土地返還運動は現在もまだ続いていると聞きます。



 沖縄と言えばここ、首里城が観光の目玉です。ほとんど荒廃していたものを西暦1980年から復元に取り組み、2000年には「琉球王朝のグスク及び関連遺産群」として世界遺産登録されて、ドラマに使われたり幻のお札の絵柄(守礼門)になったりしました。
 首里城は琉球国のお城として有名ですが、前時代の三山の中山王の城でもありました。



 沖縄の夕日のフォトです。手前の変わった形の岩が何なのか気になったので調べてみましたら、どうやら人魚の像らしい。



 これ、ですよね。(観光用ページより。)場所は恩納村にあるムーンビーチという浜辺の脇だそうです。由来のようなものは見つけることが出来ませんでしたが、近くにシレーナ教会というのがあります。シレーナはスペイン語で人魚のことだそうですから、きっとここに関係した人魚像なのでしょう。たたずむ人魚像だと思うと、このフォトの良さが引き立つようです。




 沖縄は本当にキレイですね。   <影>



 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

川中島。

2011年01月11日 | 情報
 第86回

 平成も二十三年に入りました。
 新年とは関係がないのですが、頂いたフォトが気に入ったので紹介します。



 有名な川中島合戦の銅像です。長野県長野市の八幡原史跡公園に立っています(地図参照)。



 戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄と越後(新潟県)の上杉謙信が直接刃を交わしたという伝記に基いて造られたものです。二人はここ長野盆地の覇権を巡って十年以上も戦っていました。銅像のシーンは四回目の激戦(永禄四年-西暦1561年-)の最中のことだそうで、謙信が単身、武田の本陣へ突入して信玄に三太刀、四太刀と浴びせ掛かりましたが、信玄は手持ちの軍配で受け止めた、というものです。
 ホントかどうかはわかりません。

 <影>も以前この辺りを見て回りました。その時のフォトも貼ってみます。



 これは松代城址です。上記の合戦の一舞台になったところです。



 当時は海津城と言っていました。千曲川の東岸から決戦場である八幡原を遠望出来ます(地図参照)。江戸時代には真田家が入り松代藩を禄していました。



 松代城址側から見た八幡原です。段差があって分かり難いですが、200m程先に千曲川が流れています。4km程先を犀川が東へと流れ千曲川と合流し、この両川の間の平坦地が八幡原と呼ばれています。八幡原史跡公園にある八幡神社が地名の由来らしいです。この八幡原史跡公園の前あたり(フォト右側)を決戦場としている小説や紹介文が多々ありますが、実際の戦場は現在オリンピックスタジアムや篠ノ井中央公園のある辺りのようです(フォト左側)。



 松代城址から見た妻女山です(地図参照)。合戦の時、上杉謙信が立て篭もった山です。城址から近いことにビックリです。直線距離で1.5kmくらいしかありません。謙信はこの山に二十日以上も居座って、信玄が来るのを待っていたそうです。霧にまぎれて信玄を出し抜き、山の西の雨宮の渡し(地図参照)から千曲川を渡り武田軍に襲い掛かったとのこと。
 ・・・ホントかどうかはわかりません。


 歴史好きにはたまらない場所です。戦国ブームということもありますし、機会がありましたら他のところも紹介したいと思います。  <影>


 長野市特設サイト川中島の戦いのホームページはこちら
     http://www.furin-kazan.jp/nagano/index.php


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

良いお年を。

2010年12月27日 | 情報
 第85回

 西暦2010年もあとわずか。もう片手で数えられる程の日数です。冬将軍が各地で猛威を振るっているようですが、関東南部は寒いながらも晴天が続いています。
 ブログの更新も今年はこれが最後。ネタが集まらず苦労の半年でしたが、今回もやや苦し紛れで「オーバーホールの現場にいた動物たち」を列挙します。



 カエル。



 カエル。



 カエル。



 カエル・・・。けっこういます。



 カマドウマ。何処にでもいます。



 おケラがいました。ちょっと珍しくなりましたね。



 クモ。ワンサカいますが、ここまで大きいのはナカナカ。



 にわとり、がいました。



 アライグマ?



 来年の干支ウサギ?



 ゴリラ?!

 来年もよろしくお願いします。



 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

東京風視。

2010年12月13日 | 情報
 第84回

 今年も押し詰まってきました。12月に入り、東京でもいよいよ冬の様相を見せ始めています。今日は冷たい雨。最高気温もついに一桁、寒いですね。

 先日、作業現場に向かう途中に首都高速7号線からスカイツリーがやたら目立って見えておりました。手持ちのカメラで一枚パチリ。ちょっと前に500mを超えたとニュースで見ました。ムサシの634mになるのももうすぐのようです。



 さて、東京ではもう一つの巨大建造プロジェクトが完成真近なのをご存知ですか。お台場東南の海上、中央防波堤外側埋立処分場と若洲埠頭の間に今まさに架かろうという[東京ゲートブリッジ]がそれです。



 あまり聞きなれない名前も先月決まったばかりで当然。来年の完成の暁には羽田から木場の渋滞が緩和出来ると言われています。フォトは中央防波堤側からのものです。風車も入ってて結構いいロケーションかも。   <影>


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

初登山・谷川岳

2010年11月30日 | 情報
 第83回

 ワーク衡業の登山部は結構活動が盛んです。今回新人のT君が初登山だということで谷川岳にチャレンジ。その時のフォトを頂きました。
 谷川岳登山はホームページの方で紹介済みなので、今回はブログにしてみました。



 ルートは比較的楽なコース。土合口からまず谷川岳ロープウェイで天神平へ、そこから尾根づたいにトマノ耳、オキノ耳を目差します。ロープウェイの中でちょっと緊張気味な初心者T君と、今回、同行して頂いたM氏ご夫妻です。



 天神平。谷川岳尾根登山の出発点です。本当なら絶景が見渡せるはずなのですが、この日はあまり天候に恵まれませんでした。それでも色付き始めた秋の山が目を楽しませてくれます。





 紅葉の天神尾根です。上のフォトは西黒沢へ落ち込む谷間でしょうか。この辺りから雲が厚くなってきました。



 トマノ耳。オキノ耳と並び谷川岳の頂上になります(双耳峰と呼ばれています)。一ノ倉沢側から望むと本当に動物の耳のように見えます。
 オキノ耳まで出た一行は、そこから取って返して西黒尾根を下ります。



 ずっと靄の中の登山でしたね。T君、残念でした。でも次も頑張りましょう。  <影>


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

 ワーク衡業登山部ページはこちら http://www.work-scale.jp/work20.html

ブルーインパルス。

2010年11月17日 | 情報
第82回

 11月3日文化の日、航空自衛隊入間基地で入間航空祭が開催されました。オーバーホールの工事現場が基地に隣接していたため、お昼休みにブルーインパルスのアクロバットショーを見ることが出来ました。以前ホームページの方で紹介したことがあったのですが、2010年最新版をこちらで報告致します。



 有名なブルーインパルス、正式名称は宮城県松島基地所属の第4航空団第11飛行隊。現在使用されている機種は3代目になる[T-4ドルフィン]の戦技研究仕様機と呼ばれるバージョン。川崎重工が主制作した純国産ジェット機です。亜音速機ですが先代の超音速機T-2より小回りが効き、より緻密なアクロバットが可能となっているそうです。





 ショーが始まってすぐ、ダイヤモンド4機編隊が滑走路に対し直角交差する形で低空飛行進入、三本のスモークラインを引いてそのまま頭の真上をぶっ飛んでいきました。すぐ上のフォトはその時のものです。叩きつけてくるような轟音と共に、その迫力はすざましい限りです。





 その後も右から左から、下から上へ、横を向いたりひっくり返ったりと様ざまなアクロバットを披露してくれます。第11飛行隊の基本編成は6機。4機によるアクロバットを中心に残り2機がソロで組み込まれていて、バリエーションにより3機になったり5機6機で編成されたりしているということです。因みにブルーインパルスという名称は愛称ではなく、正式なコールサイン名だそうです。



 連続写真でGIFアニメ風にしてみました。青い空と白い雲の間で4枚の花びらが開いていくようです。良く見るとスモークを引いていない1機が真ん中にいて、4枚の花びらに天空へ放り投げられているみたいです。(これが何という課目か確認出来ませんでした。ごめんなさい。)



 ブルーインパルスがオリジナルで始めた課目スタークロス。5機がチグハグに交差していく間に、大空に星型が出来上がっていきます。シャッターポイントが少し早くてまだ描き上がってませんね。ご愛嬌ということで・・。真上の白い雲塊がジャマでしたね。それから今年のハート型バーティカル・キューピットは大きすぎて手持ちのカメラ枠に入りきらず。残念。



 青い空に描かれていく白い曲線は本当に綺麗です。描かれては消えていく雄大だけれども儚い演出に心が揺さ振られます。春の桜や夏の花火と同じ感覚ではないでしょうか。日本人の美意識に引っ掛かってくるものですね。
 今年の入間航空祭の入場者数は28万人と発表されました。年々増えているそうですよ。ジェット機もこういう使い方をされたほうが喜んでいると思います。

 第11飛行隊、永遠なれ。   <影>


 JASDF 航空自衛隊のホームページはこちら http://www.mod.go.jp/asdf/

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

「星の王子さま」in寄居PA。

2010年10月28日 | 情報
 第81回

 高速関越自動車道路にある寄居パーキングエリア(PA)をご存知ですか。
 本庄児玉ICと花園ICの間に位置するPAですが、その上りPA(東京方面行き)側が今年大規模な改修工事を終えました。その改修内容が世界の名作小説「星の王子さま」とのコラボレーションでした。




 6月30日にオープンしたそれは、プロバンス風の建築をモチーフにした大変可愛らしい造りです。建物一つというのではなく、PA全体を同じモチーフで統一するといった凝ったもので、そのこだわりは書かれている文字の大半がフランス語というところにも現れています。




 入っているお店も、その場で焼いている香ばしさの漂うパン屋さんであったり、小ジャレたメニューのレストランであったり、他のPAとは一味違うオシャレな雰囲気が目や鼻を楽しませてくれます。敷地の奥にはバラ園まで造成されていました。
 売っているものも「星の王子さま」グッツが大半。まるでテーマパークのようです。(でも店内は撮影禁止でした。)




 「星の王子さま」の作者はフランス人のアントワーヌ・ド・サン・テグジュベリ。作家であると共にパイロットでもあり、当時の飛行機乗り達には大変人気があったそうです。第二次大戦でフランスがドイツの侵攻に屈すると彼はアメリカに亡命します。けれど彼の愛国心は戦火のフランスの飛行隊に自らを復帰をさせ、偵察任務中に地中海で消息不明になってしまいました。その機体は2000年になって発見、確認されたそうです。
 「星の王子さま」はそうした彼のフランスへの想いが秘められた作品です。



 そんな寄居PAなんですが、コラボのモチーフに特化し過ぎて一般のPAとしての機能がやや疎かになっているように感じました。オシャレで可愛いものばかりというのも少し問題かなって。
 関越道上りを利用する機会がありましたら、「星の王子さま」PA寄居に一度寄って見て下さい。   <影>


 寄居PAの情報はこちら http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100630_377821.html


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

ナニこれ?

2010年10月15日 | 情報
 第80回

 ナニこれ?
 ワーク衡業の新人T君が持ってきた物なのですが・・・。



 実はこれ、マカダミアナッツを割る道具だそうです。

 マカダミアナッツといえば、ハワイのお土産の定番チョコレートに入っているあの木の実ですね。独特の歯ごたえ、口に広がる香ばしさ、その中に淡く隠れた甘さが魅力です。

 マカダミアはヤマモガシ科の常緑樹で、オーストラリアが原産。19世紀の終わりごろにハワイに持ち込まれ、品種改良され大々的に栽培が始まりました。その担い手の多くは日系人で、チョコレートに入れるアイデアも日系アメリカ人の考案だそうです。

 マカダミアの実の殻は非常に堅い。殻を持つ木の実の中でもトップクラスだそうです。加工工場でも殻を割る作業が一番難しいと言われるほど。
 その中のナッツ(仁)部分は脂質75%を超えているにもかかわらず、コレステロールがゼロという優れた健康食品で、最近は美容食としても注目され殻付きのまま販売される量が増えているとのこと。そこで登場するのが上のフォトの[マカダミアナッツ・クラッカー]。



 これが殻付きマカダミアナッツ。すでにローストされています。日本では胡桃(オニグルミ)が堅い木の実の代名詞ですが、それに勝るとも劣らない硬さです。これをクラッカーの中央にボルトネジで挟むようにして固定、そのままネジを絞めこむように回していくと殻がパキッと割れます。この時、殻の頭頂部(ヘタの付いていた痕のある方)をネジの先に合わせて固定しておくのがコツだそうです。(下フォト参照)





 四、五個試してみましたが二つ失敗。でも中身は美味しかった。
 正直な感想は・・・、チョコレートでもらったほうがいいかな、です。  <影>


 ネットでも売ってました。マカダミアクラッカー で検索出来ます。

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

2010デイ・キャンプは嵐の中で

2010年10月06日 | 情報
 第79回

 秋分の日、今年もワーク衡業主催でデイ・キャンプが行われました。
 場所は前回と同じ神奈川県の道志川キャンプ場。家族参加なので子供達も楽しみにしておりました。

 ですがこの日は全国的に天気が下り坂、関東も朝から小雨が舞い、10時を回るころから本格的な雨模様となりました。 山の中のキャンプ場周辺はそれはもう大変な大雨。豪雨です。一時は道路が通行止めになったり、雷まで鳴る始末。気温も一気に下がり出し、前日までの猛暑の夏が、突然冬に取って代わったようでした。

 そんな中、デイ・キャンプは決行されました。(おいおい。)  キャンプ場を管理している宿泊所の駐車スペースを借りてのバーベキュー会だけでしたが、それでも皆さん楽しんでいたようです。炭火で焼くお肉は美味しかった!  写真の撮れる状況ではなかったので、楽しげなスナップを紹介するという訳にはいきませんが、当日の状況が垣間見えるいいフォトを頂いたので貼らせて頂きます。





 一枚目は雨が強くなり始めた10時前ごろのもの。二枚目はお昼に撮ったものです。たった2時間余りの間で、目の前の道志川の水位が見る間に上がり、透明だった水面が赤く染まっていきました。橋の下のコンモリとした岸部がほとんど見えなくなっています。フォトには入っていませんが、左手にあったキャンプ場の浅瀬は完全に水没です。自然の力は凄いなって実感しました。

 おまけでもう一枚。
 即席で作った燻製製造機です。(<影>が作りましたよ。)牛肉、ソーセージ、チーズをスモーク。時間は掛かりましたが美味しい燻製を食べることが出来ました。よしよしです。



 始めのうちは、折角のイベントが残念だなって思っていましたが、これだけ凄い豪雨だと、逆にいい思い出って気もします。子供達も結構はしゃいでいましたし。
 次回は青空の下でバーベキューをしたいですね。   <影>



 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp